WHOが新しい「疫病」の発生を警告

若年層に、帯状疱疹が広がっている

帯状疱疹とは、免疫機能が著しく衰
えているサインである

コロナワクチン接種が3~4回と進ん
でから帯状疱疹を発症する人は増え
続けている

「コロナワクチンの副作用で自己免疫
疾患になってるからじゃないか?」

そう思った方もいると思うが、
その通りである

 

そして、これからは帯状疱疹だけでは
なく色々な病気や感染症が蔓延する
ろう

すでに、細菌性感染も激増中という
話は以前もさせていただいた

多くの人が、ここまで免疫が損なわれ
る事がなかったわけだから今までは考
えられなかった事が起きる

そもそも、人間の身体自体がおかしく
なっている(原因は言うまでもない)

なので、今までの常識では考えられな
い病気や疾患が増えるのだ

 

ちなみに、欧州では新たな疫病
の発生をWHOが警告している

サル痘ウイルスによる希少な感染症
で、致死率は低いとの事だそうだが
「不治の感染症」だそうだ

このサル痘は英国、ポルトガルで、
同性愛者による感染が確認されたよ
うだ

サル痘ウイルスとは?

 

日本国内でも、性交渉のない性病が
流行しているのはご存じだろう

梅毒感染者が過去最高を更新してい
るニュースもご存じかと思う

なので、このような話には敏感な方
もいらっしゃるだろう

そう、日本だけでなく世界中で異常
事態が発生しているのだ

まだまだ、これでは終わらない

サル痘は天然痘に似ているようだから
まさか、コロナの次なるパンデミック
としてばら撒かれたのでは?

なんて思う方もいると思うが、そうい
う事ではないと見ている

 

次なるパンデミックがばら撒かれた
可能性はゼロではない

しかし、それ以上に多くの人間が免疫
異常に陥った事でこのような病気や感
染症に太刀打ち出来なくなっていると
いうことが最大の要因だろう

問題は人間側にあり、根本原因にな
っているのはコロナでありワクチン
だろう

複数回のワクチン接種により、細菌性
感染の耐性が失われた方が多い

その細菌性感染を治療するには抗生剤
が必要だ

その抗生剤を多数の人が投与されれば
薬剤耐性菌が出来てしまう

今後は、そのリスクも高くなる

 

このサル痘ウイルスは、そんな人類を
滅亡に追い込むかもしれないリスクの
序章なのかもしれない

少し大げさな言い方かもしれないが
決して軽視してはいけない出来事だ

今後は・・

最強の耐性菌による感染症や病気の
進行がどんどん増えるだろう

「新しい疫病」が次から次へと出るの
が当たり前の世の中になりそうだ

いよいよ来たかという感じだ

非常にシビアな状況になっていると
いう事をぜひ忘れないでほしい

 

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