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【志向力】自分勝手なモノサシで世界を決めつけるな!

陰謀論、陰謀説、都市伝説・・

暴露やリーク情報

どんなものでもいい

世界の裏側、支配者層の正体などに
迫るほど全ての人がネガティブな想
念を持ってしまうのだ

怖い、嫌だ、許さない、騙すな、
徹底抗戦、ふざけるな・・などだ

NWO、世界政府、管理監視社会など
世界戦略について知る人ほど支配者
層は残忍で悪魔的である

彼らを許せない、彼らのまやかしに
なんて決して負けないなどなぜか彼
らに対抗しようとする

「奴らはこんな卑劣なことを
しているんですよ!」

「これが彼らの悪魔的本性です!」

「日本人の誇りを守り、日本は日本
人の手で守らなきゃいけない!」

など怒っている人が少なくはないが
そもそもなにを持って彼らを「悪」
と断罪するのだろうか?

自分の慣れ親しんだライフスタイル
が壊されるから怒っているのか?

単純に人を殺しているから悪だろう
と思い込んでいるのだろうか?

家族が心配、子供が心配、自分の将来
が不安、自分の身はやっぱりかわいい

そんな気持ちはわかるが結局のところ
正義という名の元で自分の保身しか考
えていないということになる

つまり、この世界を深く知ろうとせず
にすべて自分の勝手なモノサシで世界
を断罪している危険な志向なのだ

古い世界を壊し、新しい世界を創る

これのどこが悪いのだろう?

一見すると大多数の人が反対すること
を地球のために進めていく

なぜそれをするのか、その理由は地球
がもうこうしないと限界だからだ

これのどこが悪なのだろう?

また、どこが善なのだろう?

少しだけでいいから考えてほしい

 

そもそも、ニューワールドオーダーに
なった後の世界は本当に多くの人が思
うように最悪なんだろうか?

別に監視社会になってもいいだろうし
犯罪がなくなるなら安全ではないのか

それを感情的に悪だと判断する基準
は単なる己の執着でしかない

ただ単に、己のモノサシでしか世界を
捉えられていない事実があるだけだ

はっきり言えば、これから始まる新し
い世界も決して悪くはない

そんな世界と調和し、己を高めていく
には過去の【執着】を捨てることから
はじまる

そう、新しい世界を受け入れ、新しい
世界に希望を持てるひろく大きな志向
(心)を持とうとする者にとって新世界
には希望しかないのだ

強いていえば、新しい世界になるなら
潔く己の命を差し出してしまう覚悟を
持って生ければ道は必ず拓ける

やるだけやって、新しい世界に自分が
必要ないなら潔くこの世を去るくらい
の覚悟が必要だ

新しい世界を理解しようとして、やれ
ることをすべてやった上で死んでしま
ったらそれはそれで仕方ない

そんな志向を持てるようになった瞬間
に奇跡的なことが起きるようになる

新しい世界は己の志向を変えようとす
る者にとって本当に素敵な世界になる

そして、少しでもそう思える方々で必
ず素晴らしい世界にしてみせるという
志向・想念を持つことが地球を救うこ
とにつながる

今日はシンプルな記事とさせていただ
くがこれからの地球を想うなら我々が
今この瞬間から出来るベストとはこれ
に尽きると思わないだろうか?

 

この世界には真実と嘘がある

この2つは戦略によって作られる

我々にとって大切なことは真実を追及
することでも嘘を暴くことでもない

我々にとって大切なことは己の人生を
切り拓くことではないだろうか?

そのために必要なのは志向力(しこう
りょく)を高めることである

志向が変われば直感力が高まる

認識、解釈、思考が変わり
肚が据わって行動も変わる

つまり、志向力が高くなれば世界の
見方が変わり人生に希望の光が射し
込んでくる

ポストニューワールドオーダー時代
は必ず志向(才能)資本主義になる

陰謀学とは、究め続けることで自然
【志向力】が高く強くなる学問

陰謀学とは、世界の裏側や支配者層の
戦略をエンタメ志向で見れるようにな
ることで人生を切り拓く屈強な志向力
をマスターする学問なのだ

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