人類滅亡の危機へ「神風」を
常識を捨てて行動出来る
人間に未来は拓かれる
断言してもいい
なぜなら、人類によって創られた世界
の仕組み、つまり陰謀外の生命体と人
類が闘わなければいけなくなったから
だ・・
そう、ウイルスという生命体と
彼らは、人間の常識が通用しない
元々は人間が設計したゆえ、彼らは
人間の思考、行動、対策を予測して
学習して進化成長する
そんなウイルスという生命体との闘い
に勝つには、彼らが想定出来ない予測
不可能な対策をする必要がある
そんな「想定外の対策」をするには、
これまでの常識をスパッと捨て去らな
ければいけないのだ
今日は大切な話だ
なので、単刀直入に言おう
多くの人は、特に賢い人ほどエビデン
スにこだわり続けてしまう
エビデンスがないと信用出来ない・・
というやつである
証拠、医学的根拠、科学的根拠を求め
るのは良いが気付いた時には死んでい
るだろう
そういうエビデンス主義の人は、生贄
になるだけなので我々も無理強いはし
ない
ただ、世界の変化を敏感に感じて、何
か違和感を感じて、この記事を読んで
常識を捨てられる方とは今後も共に歩
みたいと思う
我々は、もう逃げられない
人類滅亡の危機と向き合い、闘う以外
に道はないのだ
「このままでは人類は全員滅亡」
この危機に直面しているのは事実だ
つまり・・
ずっと順調に進んできた人口削減時代
から人類滅亡時代へと急展開したと言
えるだろう
その根底には、人類が生物兵器という
ものを甘く見てしまった背景がある
なので、極端な言い方をすれば・・
超管理社会実現より前に、ウイルスに
よる人類の超選別が始まると見ていい
だろう
そもそも、モヤモヤしていた人も
多かったはずだ・・
そもそも、数が多くなり過ぎた人類を
完璧に統治するために管理社会を実現
するんでしょ?
じゃあ、世界人口を大きく減らす意味
はどこにあるの?
減らすなら、そこまで管理する体制
なんて作る必要はないのでは?
ワクチンで人口削減とかマイクロチッ
プで管理社会とか何がしたいの?
そう、人間を減らしたいのか管理した
いのか混乱していた人もいただろう
もう、混乱する必要はない
どちらでもないからだ
シナリオは続くとしても、それ以前に
人類がつくったウイルスという生物兵
器が全人類滅亡の危機をもたらすから
である
その闘いに勝った者は未来を拓き、
負けた者は死ぬだけというシンプル
な世界になりつつあるのだ
まさに、神が地球上の生き物を選別し
た「ノアの方舟」が本当に実現してし
まう可能性がある
もちろん、支配者層の経済、金融、産
業、法律、軍事といった陰謀のシナリ
オは進められるので注視すべきだ
しかし・・
人口削減に関わる部分は、根底からシ
ナリオが崩れてしまった可能性がある
そう、我々が「生き残る」ために対峙
すべき相手は支配者層という人類では
なくウイルスという生命体
このように認識を変えるべきだ
この切り替えをスパッと出来る者は
これから先も生き残れるだろう
以前の記事でもお伝えしたが・・
「戦わない」と「戦えない」は違う
戦えない奴には絶対なるな
死ぬのが怖いから逃げるという
情けない人間にはなるな
闘うべき時、戦るべき時には
徹底的に立ち向かおう
そして、絶対に勝つ
絶対に勝てる闘いしかしないし
絶対に勝てる闘いにする・・
これが、我々のスタンスだ
世界は、ウイルスという生命体の進化
により、想定外の大混乱に陥っている
タイタニック号に例えるなら、不意の
氷山に衝突してしまったのだ
「絶対に沈まない」思っていたシナリ
オが大きく崩れて別の航路を迫られた
そうでなければ、全人類の命運が危険
だからだ
第三次世界大戦、グレートリセットも
もしかするとシナリオ通りに進めるの
は難しくなったかもしれない
ここは、我々は特に注視していく事に
するので楽しみにしていてほしい
しかし、支配者層も大金持ちも一般人
も未知の世界と向き合う基本は「常識
」を捨てることだ
ウイルスに課せられた使命は・・
「人類滅亡」だ
その根底には、人類の驕りがあると
いうことを決して忘れてはいけない
まあ、日本国内の中枢にいる老人たち
は独断でもう逃走の準備をしている
自分たちさえ助かれば、あとはどうで
もいいと完全に逃げているようだ
ガースーが死んだ魚のような目をして
いるが理由はここにあったのだろう
過労のはずがないのだ(笑)
そう・・
タイタニック号が沈むかもしれない
状況を上層部は認識しているのだ
どれだけ隠蔽しても、ほんの一部の乗
客には気付かれているのだ
我々は、闘い方を知っているのだ
しかしそれは、常識をスパッと捨てら
れるクレイジーな人にしか伝えない
そうでないと意味がないからだ
日本は長い歴史の中で、何度も奇跡の
神風を起こしてきた
たとえば福島原発事故の際にも、ギリ
ギリの紙一重の偶然で大爆発を免れた
過去の歴史を見ても何度も、絶体絶命
の危機を乗り越えてきたのだ
しかし、神風を吹き起こしてきたのは
熱き想いを持った一般人である
そう、前線で闘った人間が
日本に神風を起こしたのだ
福島原発の際にも地元ゼネコンが命懸
けで瓦礫をどかすなど危険な作業をし
たからこそ奇跡が起きたのだ
神風を吹かすのは政治家ではない
自衛隊でも警察でもない
我々のようなクレイジーな人間だ
常識に囚われず、目の前の危機と
対峙出来る人間である
この先に何が起きるかは正確にはわ
からない・・
しかし、我々は闘い方を知っている
なので、この誰もが未知の人類滅亡の
危機に共に立ち向かえる有志が我々の
元に集ってくれると幸いである
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