日本の魂: 内なる神と共に大転換期を歩む
「文明の転換期」
地球のエネルギーが大転換して
大混乱が生じる時代だ。
この流れを察知して、自浄作用で
エネルギーを転換出来るか?
これを試され、あらゆるものが容赦
なく選別される時が現在(いま)だ。
「大混乱期はエネルギーの大転換期」
この話は今まで、しつこくしてきた。
世界中でも日本が、日本の地に住む
我々日本人が課せられた使命は重要
だと言われる。
「日本人が最も早くエネルギーの
大転換を起こさねばならぬ」
これは、見えない世界からの
“絶対命令”だそうだ。
信じなくていいが、真実だ。
遅かれ早かれ、嫌でもわからされる
ことになるだろう。
「私は淘汰される側になりたくない」
ならば、我々日本人はどうすれば
いいのか?
「和の心を極める」
これが、ひとつの答えでは
ないかと考える。
内なる神と共に、己の人生と共に、
人生で出会う”すべて”の人と共に。
善悪、苦楽など相対するすべてに
感謝し和する心を極める
まさに「大和魂の道」を歩む
これが、我々日本人が文明の大転換期
を歩む上で大切なことではないか?
「大和魂、是、神の道」
そう言えないだろうか?
日本人が本来、当たり前に歩んできた
道が現在の世界が求めるものと考えら
れないだろうか?
新しい時代において・・
支配、操作、洗脳(都合の良い教育)
このような旧時代の、人を貶め蹴落とす
世界を「見えない世界」は容赦なく駆除
するそうだ。
それを阻止したい者達の抵抗により、
この大混乱期では本当に色々な事が
起きるのは間違いない。
その過程で、容赦なき選別が行われ、
生き残った少数が「新時代」を築く。
それが我々「日本人」だと言われる。
そんな我々、日本人が大混乱期で
意識を向けるべきは「和」の心
すなわち、内なる神と一心同体に
で在り続けることではないか?
これが・・
自分と自分の人生の全てを愛す
このエネルギーによって全てに
調和がもたらされる
こう思えないだろうか?
「人生は神と共に在る」
「神は永遠に人の内に在る」
しかし、エゴに目が眩み、その尊い存在
を忘れているのは我々人間なのだ。
本来、和の魂を持つ我々日本人ならば
必ず思い出せるはずだ。
一心(神)同体
さぁ、我らと行こう。
The New World of YAMATO