侮辱罪の厳罰化と拘禁刑の裏にある陰謀

改正刑法が13日の参院本会議で
可決され成立した

ネット上の誹謗中傷対策として
「侮辱罪」を厳罰化したようだ

そして「拘禁刑」の創設が盛り
込まれたようだ

 

まず、侮辱罪の刑は改正されたことで
1年以下の懲役・禁錮あるいは30万円
以下の罰金とかなり重くなった

(ゴイムの締め付けがキツくなった)

また、拘禁刑とは懲役でも禁錮でも
ないまったく新しい刑罰だ

刑務作業以外に、再犯防止の「教育」
を受けられるのが拘禁刑だそうだ

 

さて・・

結論から言えば、侮辱罪の厳罰化が
行われたということは今後も酷い誹
謗中傷が起きるということだ

厳罰化した所で、絶対に収まらない
前提で作っているはずだ

そもそも、このような状態になる
よう世の中を仕向けてきたくせに
良く言うわと思う

ネット上の誹謗中傷が酷くなったから
対策するのではなく、厳罰化された侮
辱罪による逮捕者が増えるから作った
と我々は見ている

 

そもそも、薬や電磁波やワ●チンで前
頭葉がイカれて感情の制御が出来ず、
論理的思考が出来ない人が増えている

つまり、イカレ野郎は厳罰化しても
意味がないのだ

誹謗中傷行為を辞められないはずだ

そんな事は織り込み済みなのだ

なので、これから日本国内では逮捕者
および犯罪者が増えるだろう

今後は、コロナワクチンやお薬そのも
のや、それを仕掛ける者達の悪口を言
ったら侮辱罪にされるかもしれない

我々も、侮辱罪に問われるかも
しれない(笑)

 

そして・・

「拘禁刑」の方だが、刑務作業の他に
教育プログラムが受けられるとの事だ
が一体どこの誰が教育するのか?

まさか、刑務官がこの「教育」をす
るのだろうか?

教育ではなく「調教および矯正」の
間違いではないだろうか?

出来るわけがないだろう

こんな事を言うと侮辱罪にされて
しまうかもしれない(笑)

 

しかし、言わせていただくが・・

こんな腐敗島国が「教育」を語る
とは片腹痛い

現在の日本に、まともな教育が
提供出来るわけがない

そう、腐敗した国が提供する腐敗
した「教育」を提供したところで
更生なんかするわけがない

まあ、これも想定内だろう

 

このように刑罰の厳格化や新しい刑を
新設すれば一般的には世の中が良くな
ると思いがちだ

しかし、世の中は単純ではないのだ

陰謀学的にこれらの事案を見
ると真逆の見方が出来るのだ

そう、このような罪に問われる人間や
犯罪を犯す人間が増えるのを見越して
こういう動きが出るのだ

むしろ、こういう規制や刑罰に引っか
かる事案が増えるという予告なのだ

 

そもそも、侮辱罪に問われる行為自体
はこれからも絶対に減らない

なぜなら、多くの日本人の精神と脳み
そはぶっ壊されているからだ

救いようがないレベルまで病んで、頭
が悪くなっている人が増えているので
減るわけがない

また、日本国が提供する教育などで再
犯率が減るほど現実は甘くない

今後は、今もそうだが毎日のように、
そこかしこで「逮捕者」「再犯者」が
増えることだろう

そして、結果的に日本人が自滅して、
日本の人口が削減する方向に持ってい
くシナリオなのだろう

 

今回の侮辱罪厳罰化や新しい刑の新設
も大きな視点で見れば「日本人の削減
計画」の一つではないだろうか?

もちろん、これを進めた現場監督たち
は上からの命令通りにやっただけだ

・・そのように我々は考えている

今後は、このような意見も国への侮辱
罪として取られてしまうのか?(笑)

言論の自由も、今後はジワジワと奪わ
れて日本人が自然消滅する方向に舵を
切られているとヒシヒシ感じている

皆さんはどう思うだろうか?

 

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