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衰退最終期”2022年”で起きること

成長期→成熟期→衰退期→混乱期

経済サイクルはひとつのサイクル
で約80〜90年である

1868〜1990年までの大正〜昭和
バブルの期間が成長期である

1920〜2011年までのバブル崩壊
から東日本大震災までの期間が、
成熟期である

この成熟期と衰退期が同時進行の
ような形になるが・・

1923〜2022年までの大震災、戦
争の期間が衰退期となっていく

「戦争」と書いたが、2021〜2022
年という衰退期と混乱前期が同時進
行する期間に・・

台湾侵攻など戦争への大きな火種
が出来る可能性も高いだろう

そして、これから世界大戦へ発展して
世界中がハイパーインフレになり通貨
制度が崩壊

台湾侵攻、世界大戦、グレートリセッ
ト、世界政府体制へ・・

これらが本格的に出来上がる期間が
2022年から2033年

この11年間の可能性は高いだろう

その前に、2030年時点で新世界政府
の存在が表で認識されるようになっ
ているだろう

つまり、この時期までに人口削減の
大方は完了しているだろう

 

日本で起きたイベントを中心に書いて
いるが、大きな流れは日本も世界も同
じである

ひとつのサイクルが約80〜90年だが
同時進行やシナリオの加速も起きる

なので、複雑でわかりにくくなるが
大きな流れを本記事でイメージして
いただければと思う

特に、2020〜2022年の衰退期から
混乱期への移行シナリオ

これは予定より早くなっている

これから本格的な衰退後期〜混乱期
に入る直近2022年で起きることをま
ず知ってほしい

そして・・

1日でも早くサバイバルモードに
シフトするようおすすめしたい

 

●2022に起きること:
・インフレの兆候
・金融緩和の終わり
・米国の緊縮
・大不況、企業倒産ラッシュ
・不良債権の増加
・継続するコロナ感染対策
・物価上昇とインフレ加速
・保険会社支払い過多
・国債暴落
・世界景気の大減速
・医療の大崩壊
・世界と中国の関係悪化
・輸入物価の上昇

などである

毎度言うように・・

信じるも信じないもあなた次第だ

行動を起こすも起こさないも自由だ

しかし、衰退後期から本格的な2023年
の混乱前期になるともっと「大変」
思うようなことが起きる

そんな2023年以降に起きるシナリオ
もあるが本日はこの辺にしておく

 

ただ・・

2023年には「原因不明の死者数」が
確実に増加することが予想される

もし、今すぐそれ以降の具体的なシナ
リオを知りたいというなら・・

NWEメンバになるといいだろう

しかし、多くの人は”これ以降”の
シナリオを信じたくないだろう

なので、どこかのタイミングで時期
を見て混乱前期2023年以降に起きる
ことを書いていくことにする

 

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