改めて痛感する「平等幻想」

政治資金パーティーの収入を
(確信犯)少なく記載

あわよくば約5,000万円をポッケ
に入れようとした薗浦健太郎ら

3人が治資金規正法違反(虚偽
記載)の罪で略式起訴された

5,000万円もの大金を粉飾して
どう見ても脱税しようとしたの
「略式起訴」である

 

「国民の政治不信を招きかね
ないもので、心より反省して
いる」

「責任を取って辞職する」

・・

反省して形だけ辞めれば一件落着

やりたい放題の最強モードだ

これぞ「良いご身分」である

 

バビロニアタルムードにあるように
「嘘」「騙し」「強奪」は”我々”の
権利である

ゴイムには禁じて、権力者側の人間
は目的のために活用して良い

・・その通りである

現実に目を向ければ、こういった話が
「陰謀論」ではないとわかるはずだ

そう、これが現実なのだ

 

同じことを一般人がやれば逮捕・拘留

下手すれば2年以上の実刑になる
可能性だってあることだ

しかし、権力を握る側であれば謝り、
反省すれば許されてしまうわけだ

誇り高き大日本帝国を監督する政治家
の先生ならこれで済んでしまうのだ

まさに、やりたい放題だ

 

さらに・・

この薗浦らの件は、あくまで生贄で
はないかと考えられる

つまり、こんなのは氷山の一角

ただ、やり過ぎも良くない

叩けばむせ返るほどの埃が出るわけ
で、それを出さないための適度な毒
抜きの意味合いで明るみにさせた

ほんの帳尻合わせ・・

こんな所ではないだろうか?

 

改めて、この世は支配者側と被支配者
側の2つの立場が存在する

「平等」という概念そのものが支配の
道具であり幻想ということがわかる

 

この世の真理(真実)を追究する

人類の成長に貢献する

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