管理社会との共存:個人の意識の変革
新世界秩序
世の中は厳重かつ完璧な支配
管理社会になる
一般大衆は人間牧場の家畜の
ような存在になる
ゴイムにはベーシックインカム
を与え、自由を奪い、数を絞っ
て一部の超エリート層だけが豊
かな生活をする世界が来る
地球環境のため、そうすべきだ
と強く信じる者達がいる。
自分達が生きるために、こういう
世界を創ろうとする者達がいる。
その流れには抗えないし
抗うべきでもない。
そうなるものと思ってライフスタイル
を切り替える必要があると信じる者達
もいる。
支配された世界、管理社会になると
言うが今でも管理社会は十分進んで
いる。
日本で当たり前と信じられる常識や
制度だけ見ても十分な超管理社会と
言っていいだろう。
しかし、文明の大転換期から今後は、
今までのような「支配」「管理」する
価値観から脱却する人も増える。
陰謀論で言われるような管理社会の
実現は非常に難しいと思われる。
では、支配(しはい)とは何か?
一般的な意味は調べれば出てくるが、
一言で表せば、奴隷のような受け身の
姿勢になること(させること)
これを「支配する」「支配される」と
呼ぶのではないだろうか?
上記で述べた「管理社会実現説」を
信じて、恐れることが「支配されて
いる状態」と言える。
この「支配」から脱却するため、誰でも
今日から出来ることは受け身の価値観や
感情から脱却することだと思う。
前の記事でも言ったような・・
怒り、イライラ、人のせいにする、依存
や過度な期待をするなど自分以外の何か
の受け身(振り回されるとも言う)になる
このような今までは当たり前、仕方ない
と思われてきた支配的な価値観から脱却
することではないだろうか?
もし・・
「管理社会なんてふざけるな」
このように思うなら、我々は自身に植え
付けられた支配的な感情や価値観を今す
ぐ手放すべきなのかもしれない。
支配から脱却するのは案外、難しい
ことではないのかもしれない。
一心(神)同体
さぁ、我らと行こう。
The New World of YAMATO