利権大国・日本の方向性
11月13日時点
前週のヨーロッパの新規感染者数
は過去最多になったと報じられた
世界の死者数の半数超をヨーロッパ
が占めている
ワク●ン接種が進んでいるはずの
ドイツ、オランダ、西ヨーロッパ
で感染者が急増
このように報じられた
オランダでは、13日から飲食店の
夜間営業が禁止になったようだ
大規模スポーツイベントは無観客
となったようだ
国民の80%超がワク●ン接種を完了
しているのに過去最多である
隣国・韓国のワク●ン接種率は全国民
の77.6%、18歳以上は90%となる
これだけ高い接種率にも関わらず、
重症者は接種前より増加しているよ
うだ
この原因は、環境的要因やウイルスの
変異が原因という報道も出ている
日本では、選挙期間中に何とも都合良
く感染者が激減した
その原因をウイルスが変異する過程で
死滅したという説も唱えられた
また、ワク●ン接種による一定の効果
が出ているせいで感染者数は激減した
とも言われている
・・支離滅裂である
もちろん、コロナカウントされない
重症者や死者については一切触れら
れていない
ロシアでは、ワク●ン接種義務化
の法案が下院に提案された
連日千人以上の死者が出ているのは、
ワク●ン接種の遅れが一因とみられる
と報じられている
オーストリアでは、ワク●ン未接種
者を対象に全国的ロックダウンを計
画していると発表との報道
アメリカは、バイデン大統領による
ワク●ン義務化が国内のワク●ン接
種を促進していると報道
要は、アメリカに関してはワク●ン
接種の義務化が功を奏しているとい
う部分を強調したいわけだ
アメリカ国内の現状には触れること
なくひたすらワク●ン義務化のメリ
ットだけ切り取っている
さすが、コロナとワク●ンに関して
ロクに取材していないだけある
一連の報道をざざっと並べるだけで
も素人が見ても報道規制や情報規制
を見て取れるのではないだろうか?
コロナとワク●ンに関して、日本の
マスコミはあからさまに滅茶苦茶だ
ヨーロッパ、特に米国ではワク●ン
義務化に反発して大使館など国家機
関の職員が辞めていることを報じて
いない
特に、アメリカではワク●ン接種して
いるのに日本と同じように死者が続々
増えていることも報じられていない
つくづく、戦後日本という国家はアメ
リカや中国など外国勢力により牛耳ら
れているのだとわかる事象だ
日本の支配者は海外勢力と一部の日本
人エージェントであるという真実が丸
見えになっているのだ
コロナ禍になって、日本国家の実態が
公然わいせつよろしく丸見えになった
と言ってもいいだろう
戦後からジワジワとアメリカや中国の
利権がに浸食されて、その利権を擁護
するために政治家、官僚、マスコミと
いった現場作業員が働く
その動きにとって都合の良い者が政府
中枢に起用される
まさに、利権国家へ仕上がっている
決して大げさではなく、日本人が全滅
する危機にあっても長年築かれてきた
体制は変わらない
日本人の命よりも、利権のため、ただ
ひたすらにワク●ン接種への同調圧力
を掛け続ける・・
これが、日本国家の実態だ
コロナ、ワク●ンという側面に限らず
あらゆる側面において現在の日本国家
とは”こう”なのだ
利権を擁護するためならどんな嘘や
情報操作&隠蔽もいとわない
つまり、日本の国家としての方針は、
利権の絡みがあるからつべこべ言わず
に自己責任でワク●ン接種せよである
そのような選択を国民がするように
マスコミを使って混乱を演出してい
るのだ
強制、義務化出来ないからこそ、今後
も日本はコロナとワク●ンに関しては
混乱を誘う報道が増えるだろう
何が正解で、何が間違いなのか?
これがわからなくなり、大衆が不安と
恐怖に駆られ、その圧力によって面倒
臭くなって仕方なく接種する空気
これを演出するエンターテイメントを
強化する方向で進んでいると見て間違
いないだろう
まず、日本に住む我々はこの大前提
を冷静に認識しなければいけない
その上で、恐ろしいウイルス軍団から
の生存戦略と人生戦略を構築しなけれ
ばいけない
そのために必要な基礎能力が陰謀学
だと我々は考えている
陰謀学というフレームで、マスコミ報
道やネットの情報や人から聞いた情報
を捉えられると現状認識が冷静に出来
るようになるだろう
「ワク●ンに賛成か、反対か?」
このような狭苦しい了見ではなく、
現状を認識して己の闘い方を決めら
れる力が養われるのだ
日本という油断も隙もない国家で生き
抜くにはこの能力が必要である
散々な言い方をしてきたが、
悪いことばかりではない
なぜなら、日本という国は自分の頭で
しっかり考えて自己責任で行動出来る
人間には逃げ道を用意してくれている
からだ
その逃げ道を歩む人間が圧倒的に少な
いだけで、歩む人間を止めることは出
来ないのだ
ぜひ、覚えておくといいだろう
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