CIA誕生の歴史と日本支配につながる奴隷貿易の歴史

CIA誕生の歴史と日本支配につながる奴隷貿易の歴史

歴史は陰謀を解読するカギである

2020年以降、死にたくなければ
歴史を必ず学んでほしい

何度もお伝えしてきた

 

アメリカの歴史で重要なのは15世紀
に北アメリカ大陸を発見したキャボ
ット一族だろう

このキャボット一族を知らないとア
メリカの陰謀も支配者もわからない

現代で起こっていることの背景、裏も
まったく見えてこないので簡単にキャ
ボット一族によるアメリカ大陸支配の
歴史を紹介しよう

キャボット一族の主な仕事は
奴隷貿易船だ

つまり、ヨーロッパの貧困層を奴隷と
してアメリカへ送り込んでいたという
ことだ

その後、アフリカ人たちをアフリカ航
路を伝ってアメリカへ奴隷として送り
込んだ

その奴隷貿易で財を成したのがキャボ
ット一族である

ヘンリー・キャボット・ロッジ

その子ヘンリー・キャボット・
ロッジ・ジュニア

彼らがやっていたユナイテッドフルー
ツ・チキータバナナという会社がある

文字通り、バナナを栽培する会社だが
奴隷達が反旗や暴動を起こさないよう
監視と管理を始めた

これが奴隷監視・監視社会の始まり

その方法は、無線による監視でRCA
(ラジオコーポレーションアメリカ)
なるものも立ち上げた

その奴隷監視システムの中にOSS

つまり、後のCIAにつながる

CIAの歴史を辿ると、実は個人事業の
バナナ栽培会社から誕生して後のGHQ
と共に第2次世界大戦後の日本支配に
つながっていく

さらに、OSS(CIA)の元RCA(ラジオコ
ーポレーションアメリカ)の経営者

オーウェン・D・ヤングがやっていた
ことが現代の米国、日本の支配につな
がっていく

もちろん、CIA長官アレン・ダレスも
キャボット一族と親戚関係にあったり
米国歴代大統領のある有名人に繋がる

ジャパンハンドラーズ、在日米国商工
会議所、フリーメーソン日本、日本経
済新聞、支配の原則である政治、軍事
、金融、産業など全支配につながる

 

そして、言うまでもなくキャボット一
族は現代の米国・日本でも相当な力を
持っている(もうひとつ勢力はあるが)

このように歴史を辿っていくと現代の
支配の裏にある陰謀の裏の裏が面白い
ように暴けてくる

さらに詳しい歴史がわかると陰謀が深
く読めてこれから世界がどうなるかも
見えてくる

興味があればNWEメンバーになって
「アメリカの支配者」完全版をご覧
いただければと思う

>>>アメリカの支配者 完全版
を学ぶならこちら

 

非常に単純な言い方をすれば、第2次
世界大戦後から現代までの日本の体制
はバナナ栽培の奴隷監視から始まって
いるということだ

この一言だけでも、深く考えるところ
はあると思う

そして、歴史を深く学ぶ重要性もわか
っていただけたのではないだろうか?

 

健全な認識と解釈に健全なる思考が宿
り、最良の決断と行動が生まれる

陰謀学とは、そんな世界を【エンタメ
志向】で捉える智慧を養う学問だ

そして、世界の裏側を解読して未来を
予測して己の人生を豊かにするカギは
陰謀論にはない

答えはすべて、世界の表と裏の歴史
を解読することにある

NWEメンバーには、世界中の陰謀に
隠された表から裏の歴史まで全てを
明らかにされている

New World Entertainment

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