昭和21年発行の10円札:戦後最初の紙幣の秘密とは?

昭和21年発行 戦後最初の10円札

(Wikipediaより)

 

戦後最初の10円札
(昭和21年発行)

新札新円切り替えで登場
した紙幣とされる。

その際は、預金封鎖も起きた
そうだ。

 

おわかりいただけるだろうか?

この札の面構えを見て・・

表側に大きな漢字2文字

左側が
右側が

米国と書いてある。

 

左側に国会議事堂。

その窓には戦犯の数の十字架が
書いてあるそうだ。

右側の絵には、鎖で天皇陛下を
縛り付ける意味があると言う。

 

陰謀論と言われるが、非常に
気味が悪く胸糞も悪い。

趣味が悪いを通り越している。

鬼畜米国と言いたくなる気持ち
もわからないでもない。

 

これぞまさに「陰謀論でしょ」
という話である。

しかし、一目瞭然だ。

陰謀論では片付けられないどころか
実際、当時日本の国会でも問題なっ
たそうだ。

「さすがにアメリカはやりすぎ
じゃないか」と。

このお下劣極まりない10円札
は約10年使われたそうだ。

 

「戦争に負けるとは、こういうこと」

これを理解するには良い例だと
我々も教えていただいた。

そしてぜひ、皆さまにも覚えて
頂きたいお話だ。

 

日本で昔起きたバブル崩壊

戦争と一体どんな関係があるのか
と思われるかもしれない。

いきなり話が変わったと思われる
かもしれない。

 

しかし・・

この歴史を学び、真相を学ぶことは
日本の現状を知り、未来の日本を予
測するには欠かせない。

知的好奇心を満たす行為ではなく、
生き抜くために必要な学びだと言え
るだろう。

 

バブル崩壊のキーワードも一言で
いえば「戦争」なのだ。

なぜか?

ぜひ、下記プログラムで
学んでいただきたい。

 

日本バブル崩壊の真相
(クリックで公式ページへ)

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