日本経済の解体と外国からの影響:自由化の背後にある真実
自由化、規制緩和、民営化によって
世界で最も優れていた日本型資本主
義経済の解体がされた。
つまり、日本の経済植民地化が
進んでしまったと言える。
・日本電信電話公社がNTTに
・国鉄がJRに
・国営の郵政事業の民営化
(郵政民営化)
日本に「競争原理」を持ち込んで
日本を壊すよう仕向けた人間がい
るのだ。
過激な表現だが、事実だ。
JR東日本の株主の約30%が外国人
だし、表で書けないが実は売却す
べきじゃない株も売却している。
軍事費を増やし、アメリカから
中古の武器なんか買っている場
合じゃないのだ。
自由化、規制緩和、民営化などで
世界一優秀とされた日本型資本主
義経済が破壊された
この事実を知り、深く学び、日本人と
して出来ることはなにか?
これを各々が考え、次の世代に向けた
日本の未来を考えなければいけないと
強く思う。
これらのことをわかりやすく動画
講義で学習出来るのが下記プログ
ラムとなる。
「表じゃ書けないこと」もすべて
講師による動画講義でお伝えされ
ている。
ぜひ、全日本人の大人に勉強
して頂きたい内容だ。
真の日本精神を取り戻す
日本人の生成発展に貢献する