アレルギーの季節に知ってほしい対策

2020年3月

我々のヒーローだった偉大なる
コメディアン志村けんさんがこ
の世を去られた

彼の死因に関して、陰謀論が諸説
出回ったのは記憶に新しい

志村さんの実際の死因は転倒による
頭部打撲で怪我を負った後にコロナ
感染したというのが有力だ

また、生前はヘビースモーカーという
のもあってCOPD(肺気腫)を患った

志村さんを”ネタ”にするような事は
決してしたくない

ただ、変な陰謀論と彼の死を結び付け
るような事があってはならないと思う
ので書かせていただいた

 

コロナにおいて、今後も気を付けなけ
ればいけないのは特に肺気腫の人、癌
の人である

これらの方がコロナ感染すると非常に
危険と言うか死亡する確率が非常に高
いと言われている

現在のオミクロン株も進化を続けてい
るので抗体も突破している

何度も言うが、ワクチンなんてとっく
の昔から効いてない

抗体カクテルも、ほぼ効果無しだ

 

そもそも、オミクロンに関しては抗体
の数が多ければ感染しないという数式
は成り立たないのだ

抗体1,000くらいが最もバランスが良
いと言われている

ワクチン接種で抗体をふやし過ぎても
細菌性感染の耐性が失われてしまうの
で逆効果と現場では言われている

 

とにかく・・

このコロナウイルスが西洋医学の裏を
かいているのは【事実】である

それでも、ワクチンは進むのだ

3回接種すれば膵臓に重篤なダメージ
を負うのはわかっているのに、だ

膵臓などがやられ、血栓が形成されて
体内がグチャグチャになって死亡した
例も実際に出ているのだ

ウサギを使った臨床実験でも証明され
ているのに、事実は明かされない

 

先日からお知らせしているレポート

「医療崩壊時代の歩き方」でも書いて
いるが、すでにワクチン接種を済ませ
た人も未接種の方も健康の常識をリニ
ューアルする必要がある

肺気腫でなくても、ずっとタバコを吸
っている人にも知ってほしい対策が書
かれている

(癌の方には言うまでもない)

すでに、不整脈や帯状疱疹や脱毛など
死のサインと呼べる症状が出ている人
が増えているのだ

 

さらに、これから本格的な春を迎える
にあたって花粉症などのアレルギーも
出てくるだろう

免疫機能に大なり小なり異常が出る時
期に「免疫の病気」であるコロナは最
悪の相性である

ぜひとも、この時期に知っていただき
たい【対策】をまとめている

医療崩壊時代の歩き方

 

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