【英国政府発表】ワクチン3回でエイズになる

ワクチン3回接種者は数週間で
エイズを発症する

これを認めるデータを英国政府
が正式に発表したそうだ

後ほど参考および出典させていた
だいたサイトも紹介しているが要
約しておこう・・

30～70歳までのワクチン3回接種
者は約70%の免疫機能を消失

さらに、週に平均10～30%もの
免疫機能が損なわれている

若年層ほど傾向が顕著である

このままだと2022年4月中旬には
18歳から39歳のワクチン3回接種
者の免疫は100%損失する可能性大

40～49歳は5月中旬までに免疫が
100％損なわれる可能性大

3回接種した成人は、完全にエイズ
(後天性免疫不全症候群)になる

目を疑うような内容だ

このように、英国政府がワクチン
を3回打てばエイズ発症が急加速
する事実を認めたのだ

以前から言っているように3回打っ
た時点で日和見になって細菌性感染
などの発症者が急増するというのが
現実に起きている

ワクチンに関しては「色んな意見が
ある」と悠長な事を言う人もいるが
陰謀論では済まされない事実が次々
と明らかになっている

もう、意見ではなく真実なのだ

コロナワクチンによって自然免疫機能
が損なわれるのは真実である

それを踏まえた上で、何度も言うよう
に自己責任で接種ということになる

※参考記事 →こちら

さらに、ビル・ゲイツが新型コロナと
は異なる病原体に人類はこれから直面
すると言っている

新しいパンデミックは、コロナとは異
なる病原体に由来するものである可能
性が高いと言っている

それもそのはず、世界中でワクチンを
3回以上接種する人が多くなるのだ

元々あった免疫が壊れてしまう人が多
ければコロナ以外の病気が大流行する
なんて当たり前だ

自然免疫が損なわれていれば、ただの
風邪、細菌性感染、アレルギーなどの
炎症や熱中症でも死亡リスクが高まる

さらに、ステルス化したオミクロンが
体内に直接血栓を作り出すという性質
も忘れてはいけない

このように、みんなが3回目を打って
4回目を拒否出来ない体制になってか
らネタばらしする動きが出ている

打ってしまった人からすれば、もう
引き返せないわけである

そして、ビルゲイツが言うように、
免疫が損なわれた事によってコロナ
以外の病気や疾患で死んでも国家は
基本的に賠償しない

こうして見ると、人口削減したいと
考える支配者層にとっては望ましい
状況になっているように見える

ウイルスという生物兵器とワクチン
によるマッチポンプスキームで人口
削減する実験はうまく行っているよ
うに見える

しかし、そもそも論としてコロナウ
イルスという生物兵器は奴らの想像
以上に進化変異している

ワクチンの作用を利用して人類殲滅
という役割を果たしていることに変
わりはないのだ

もし、今までのように地球上の人口が
増加し続けて思った以上に人類が削減
出来なければどうなるか？

抗生剤などで耐性菌が出来て、次々と
制御不能な最強ウイルスが誕生して自
分達の命すら危うくなる

そういう状況も踏まえた上で、ワクチ
ンのネタばらしをしたのではないか？

つまり、支配者層の奴らも同様に未曽
有の死のパンデミックの脅威に冷や汗
をかいている可能性があるのだ

いずれにしても、これだけ多くのワク
チン3回接種者が増えて免疫機能がお
かしくなっている人が増えている

そういう状況では、今まで経験した
ことのない病や感染症が当たり前に
流行することになる

それに対する正しい対処、予防方法
を常備して実行することが大切にな
るだろう

そう、これまでの健康における常識
を超えた対策が必要だ

自分の免疫を守るための正しい対策
を知り、実行するのはマストである

それを、下記のレポートにまとめて
いるので必読いただきたい

リリースした時より、日に日に重要
性を増している

必ず読んでいただきたい

→ 医療崩壊時代の歩き方

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