5/9は「終末」が始まるXデーか？

5月9日

本日は、ロシアにとって重要な一日だ

第2次世界大戦の対ナチスドイツ勝利
を祝う記念日となっている

一部のメディアでは、プーチン大統領
が西側諸国に「終末の日」を示唆する
警告をすると報じられていた

つまり、世界を終わらせる力を持った
核を使った戦争に発展する恐れがある
と警告しているのだ

5/9を迎えるにあたり、戦争への恐怖
は世界中に高まっているはずだ

プーチン×ロシア×終末

このような単語が並べば、核戦争を
連想する人は少なくないはずだ

終末という言葉が出てきたが、この
「終末」というのは起きるのではな
く、起こされるものだ

そう、台本通りに仕掛けられるもの
だと捉えていただきたい

「終末」が実現すると信じる人もい
れば、実現させようとしている人た
ちもいるのだ

終末が来ると信じる人たちを熱狂さ
せる広報担当者も存在している

ビルゲイツ、ノストラダムスなどは
世界的にも有名な広報担当だ

彼らの言葉で、多くの人間が終末が
来ると信じてしまうのだ

日本人にとって有名な人と言えば、
やりすぎ都市伝説の関暁夫氏などは
「終末」を煽る広報担当者である

若者にも、終末が起きると信じさせ
ている優秀な広報担当者だ

我々は、一連の流れを終末エンター
テイメントと呼んでいる

詳しい仕組みは長くなる

なので、NWE内の終末予言エンタ
ーテイメントをご覧になるといい

「終末」というひとつのエンターテ
イメント事業がどういう台本で進め
られているか？

非常にわかりやすく理解出来る

そんな終末エンターテイメントの中に
プーチン大統領も示唆したように・・

Xデーという重要なイベントがある

Xデーと言えば、直近のロシアとの地
政学的リスクから連想される核を使っ
た第三次世界大戦が思い浮かぶだろう

もちろん、核戦争になって世界が戦争
経済になるなど大混乱期に突入すると
いうのもひとつだ

しかし、Xデーの定義とは以前から言
うように「大患難時代」の始まりだ

聖書の記述にもあるように、間もなく
世界は7年間の大患難時代に入る

この7年間で、人類の選別が行われる
とされている

大患難時代では、絶対的な権力者が
出現して、みんながその存在を認め
るようになるとされている

そして、グレートリセットが行われて
大患難時代を経た新しい世界が創造さ
れると言われる

それにあたって、大衆であるゴイムに
は獣の刻印が押されるとされる

獣の刻印と言えば、誰もがワクチンを
連想するが、ひとつじゃないだろう

右手か額に獣の刻印を押さなければ、
なにも出来なくなるぞと聖書では語ら
れている

666という獣の数字の刻印は、ワクチ
ンだけを指しているのではない

これから始まる大患難時代に、獣の刻
印にあたるものが様々な形で登場する
と我々は考えている

ヨハネの黙示録といった聖書という名
の台本通りに世の中を進めたい者達が
Xデーといった終末エンターテイメン
トを進める時代がやって来る

前述したように、我々は終末予言エン
ターメントというプログラムの中でこ
の台本について詳しく解説している

面白いことに、現在起きている戦争の
恐怖や食糧価格の高騰、食糧危機など
がずっと前に予言されているのだ

そして、現在の世界で予言が的中して
しまっているのだ

的中と言うより、予言(台本)通りに
世界が創造されているのだ

これから、世界で何が起きるのか？

いや、何が計画されているのか？

どうやって、終末は”起こされる”
のだろうか？

それらを予め知っておきたい方は、
終末予言エンターテイメントをご覧
になってほしい

NWEからでも、elementsからでも
ご覧いただける

→ NWE

→ NWE elements

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