2010年に書かれた新世界秩序への4ステップ

日本では大阪、東京を中心にまん延
防止と緊急事態宣言を繰り返す流れ
が出来ている

新型コロナという疾病のパンデミッ
クにより人間の精神、活動を収縮さ
せて既存経済を崩壊させ・・

新たな秩序を創造する

世界は新たな秩序へ向かっている

2010年ロックフェラー財団の報告
書でもこのシナリオは4つのステッ
プで書かれている

この4ステップをぜひ覚えておいて
今後の動向や出来事を見極めていく
といいだろう

・STEP1(今ここ)
ロックステップ
パンデミックにより厳正な行動や
経済制限などが激化する状態

・STEP2
ハックアタック
経済的に不安定な状態が拡大して
犯罪が増え、国家や政府が弱体化
している状態

・STEP3:
クレバートゥゲザー
世界の問題を解決するための新た
な、さらに高度な新世界秩序の戦
略が出現している状態

・STEP4:
スマートスクランブル
新世界秩序に向けたさらなる混乱
が起きて、我々一個人がいよいよ
サバイバルを迫られる状態

この4ステップのシナリオは・・

我々が想像するより早く、2027
年頃までに遂行されると思う

つまり、新世界秩序への大まか
な4ステップとも言えるだろう

別記事にも書いたが・・

2025年SPARSシナリオ

これは、ロックフェラーが絶対に
逆らえないラッセル商会により描
かれている

ラッセル商会と言えば、ロックフ
ェラーの”上”と言ってもいい

そして・・

ラッセル商会の系譜を辿ると
疾病によるパンデミックシナ
リオがここから描かれていた
ことがわかる

疾病をつくり、パンデミック
を”つくり出せる”だけのすべ
てを彼らは持っているからだ

また・・

ラッセル商会の系譜についてすべて
まとめたものがある

そちらに関しては、どこかで発表さ
せていただこうと思うので少々お待
ち願いたい

今の動き、今後の動きは、ラッセル
商会の系譜を掴むことでよりクリア
に見えてくると言ってもいいだろう

それ一本で、ラッセル商会が丸わかり
になるものになっているのでぜひ・・

楽しみにしていてほしい

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