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ぜひ、心に刻みたい言葉がある。

それは、志(こころざし)だ。

 

心神に仕する道を歩む

己の心(しん/神)の声に
正直に生きる道を行く

真の自分を生き、それに相応しい
誠の現実を生きること

それが志(こころざし)だと思う。

 

文明の転換期・・

つまり、大混乱期を生きる我々に
必要なものは志(こころざし)だ。

なぜなら、今まで以上に我々の心は
恐れや不安という悪魔(間)の攻撃を
受けやすい状況になるからだ。

過去の常識に縛られ、他人任せで
知らんぷりしていると・・

己の心と向き合い、鍛練に励む修行
を怠り、心神の意を無視すれば・・

たちまち「邪」に呑み込まれると
考えている。

悪魔の「生贄」となって
しまうだろう。

 

大混乱期という時代とは、すなわち
「邪」が無限に湧いてくる時代だ。

そんな我々の心に光を、勇氣を、安心感
をもたらす聖剣がではないかと考えて
いる。

大混乱期とは、己の心に嘘や誤魔化し
が通用しない時代だと思う。

だからこそ、我々一人一人が心に剣を
取り、日々磨き上げ、己の中に入り込
む邪と闘う「志」

これを持つという意志が必要なの
ではないだろうか?

 

それは、我々「日本人」は本来なら
出来るはずなのだ。

なぜなら・・

我々の中には「士/志」の魂が
宿っているからだ。

日本人には、大和魂が宿っている
と考えているからだ。

それを思い出し、我々自身の手で
取り戻すべきだと思う。

 

人生(肉体の死を迎えるまでの修行)
は志を磨き上げる道場である

こんな言葉が浮かんできた。

 

一心(神)同体

さぁ、我らと行こう。

The New World of YAMATO

 

日本国、日本人らしさを取り戻せ。