NWO時代に後悔のない人生を切り拓くココロのつくりかた

支配者の思想と被支配者の思想は
異なる

言うまでもなく、両者の志向と思考
も価値観もすべてが異なる

正確に言えば、支配者は被支配者に
対して自分たちの思想や価値観を決
して理解できない完璧な仕組みを創
ってきた

それが、法律・宗教・道徳など国家
運営の枠組みに不可欠な支配の道具
である

たとえば、支配者は「善悪」「真偽
」などの概念を支配の道具として利
用する

しかし、被支配者は「善悪」「真偽
」を絶対的真理だと信じて疑わない

このようにして、支配者は被支配者
を支配統治しやすいようきっちり型
にハメてきたのだ

だから、陰謀学を理解するための大
前提として『支配者の思想を受け入
れる』

つまり”なりきる”フェーズがある

陰謀学を継続的に学び続けることで
自然に身に付くものだが「良い悪い
」「本当か嘘か」という被支配者的
志向を完全に捨てることが大切だ

このエンタメ志向が身に付くと世界
を冷静に達観できるようになる

すると、面白いように現在起きてい
ることや未来起きることが見えるよ
うになってくる

そして、良い意味ですべてが”どう
でもいい”と思えるようになり精神
的に安定するようになる

すると、己の人生を後悔なきよう全身
全霊で生きれるようになるので不安・
恐怖などがないので不思議と現実が望
み通りになっていく

世界は本当に、奥の奥まで知ってしま
えば実は大したことはないということ
がわかる

ここまでたどり着ける人がそもそも少
ないわけだがたどり着いてしまうとわ
かること

それは、この世界も己の人生も
すべて・・

エンターテイメントだということだ

どちらもシナリオがあり、そのシナリ
オ通りに必ず進んでいくということだ

しかし、この世界は絶対変えられない

NWOへ世界が進む流れも変えられない

しかし、エンタメ志向をマスターする
ことで己の人生を世界がどうなろうと
己が望む方向へ変えることは意外とカ
ンタンなのだ

ブッシュ家と中国共産党とCIAがカル
テルを組んでいろんなプロレスを仕掛
けていようと・・

バイデンとトランプが操り人形
だろうと・・

彼らのボスがまったく
同じだろうと・・

ロスチャイルドもロックフェラーも
イルミナティも・・

さらにその上の勢力もすべてが世界
政府に向かってプロレスをしていて
も・・

世界中で起きるテロも、日本で起きた
オウム真理教事件も結局は目的はひと
つなのだ・・

どのみち世界はひとつの流れに向かっ
て動いていく流れは変わらない

そう、エンターテイメントなのだ

そんな時代において後悔なく己の人生
を豊かな気持ちで切り拓いていくエネ
ルギーを手に入れる

その状態になるために、エンタメ志向
を身につけておくべきなのだ

激動のニューワールドオーダー時代に
人生を切り拓くには【エンタメ志向】
が絶対に必要だ

エンタメ志向は、陰謀学を継続的に学
ぶことで自然と身に付く感覚的な智慧

エンタメ志向は、NWEの正式メンバー
になればマスターできる

>>> NWE