【陰謀一問一答】リーク情報、暴露情報はなぜ出回るのか？

Q:
「シオン賢者の議定書」

「ロスチャイルドの世界革命行動
計画25ヶ条」

ヤバいものが普通に表に出てます。

こういう計画書のようなものがなぜ
、一般に暴露されるのでしょうか？

A:
基本的にこのような難解な文字が多い
ものを読もうとする人間は少ないです

つまり、どれだけ重要なことが書いて
あってもだれも「見ない」「読まない
」のです

ほとんどの人が目に入らないから
なにも聞く耳を持たないのです

そんな事より目先のこと、文字を読ん
で考えるより頭を使わなくていい娯楽
に関心が向かってしまいます

だから、シナリオが外に漏れたとして
も大丈夫というのがあります

また、これらの内容を認めてエンタメ
志向で考えて己の智慧にしようとする
人間はほとんどいません

せいぜい自らの研究を出版してお金に
するか？

陰謀論のような形にしてYouTube発信
して感情的な反応を引き出すか？

そのくらいしか出来ないでしょう

そもそも、このような暴露やリークは
様々な形で裏切り者が出て外に漏れて
しまうのは当たり前なのです

その漏らした人間は殺されたりするかも
しれませんが世の中で書籍化されネット
で広まってしまったものは仕方ないと思
っています

ただ、出回ったものを”偽書”としておき
、信じさせてしまえば目に入る人も少な
くなります

見る人がいたとしても、熱心に研究して
勉強しようなどという人間はもっと少な
いわけですから問題ないわけです

また、数々の”偽書”に書かれているシナ
リオを良く読めばわかりますがシナリオ
が裏切り者によってバラされることは想
定内なのです

想定した上で長い年月をかけて計画を立
てて実行しているのです

裏切り者により計画がバラされても誰も
気に留めないよう大衆を教育してきてい
るのです

マスコミを使って”偽書”とプロモーショ
ンしておけばその説がひろがるわけです
から漏れた所で大したことないのです

「エンターテイメント」の一環です

陰謀学を究めし者であれば、一般大衆と
はまったく異なり次元でこのようなエン
タメを受け入れ楽しめると思います

そして、自らの人生をより良くする根源
である思想・思考・認識・解釈の拡大成
長に活かせることでしょう

陰謀学により、認識力が高まる

すると、思考力が高くなり本質が
見えるようになり未来が予見でき
るようになる

本質が見えない大衆はどうなるのか？

才能資本主義の世界を生き抜くために
世界を「エンタメ志向」で捉えられる
陰謀学という智慧が必要である

New World Entertainment！