「手遅れ死」で殺されないための必須課題

医療が行き届かずに患者が死亡する
「手遅れ死」が多発しているという
報道があった

死者増加がもっとも深刻なのは高齢
者施設だと言われている

大阪府では6割超の福祉施設に医療
が行き届いていないという

今後は、高齢者施設を中心に死亡者が
増える可能性が高いと言われている

何と言うか・・

つくづく真実が隠される時代になった
ものだと痛感する次第である

フェイクニュース、隠蔽とかいうレべ
ルの話ではないだろう

高齢者施設より自宅療養者はずっと前
から放置されている

高齢者施設だけでなく、自宅療養者の
手遅れ死は確実に増えているのだが？

自宅療養者の死亡者は、とっくの昔
に正確に把握出来ていないのだ

この件はどうなっているのだ？

東京、大阪など大都市を中心に一体ど
れほどの人が死んでいるのだろう？

いや、どれほどの人が死人に口無し
とばかりに静かに見殺しにされてき
たのだろう？

前にも書いた通り、もはや日本も世界
中の国家もコロナウイルスの進化を止
められない

コロナ規制もどんどん撤廃されるが、
医療崩壊は決して収まらない

これから細菌性感染に苦しむ人が増え
るが、全員には抗生剤が出せない

つまり、患者の間引きは激化する

細菌性感染が悪化することで生じる
「手遅れ死」は確実に増加する

みんなワクチンを2回、3回接種してい
るので細菌性感染に罹る可能性は高い

なのに、医者や病院は今までみたいに
助けてくれないのだ

当事者でない方は「まさか」と思うか
もしれないが、手遅れ死どころか見殺
しにされるのだ

ボケッとしてると殺される時代だ

だからこそ、情報と知識を得て対策
しなければいけない

でなければ、無慈悲な死か重篤な後遺
症に苦しむ続ける現実が待っている

みんな「ワクチン」ばかりに意識が向
いているが、コロナ感染や細菌性感染

そして、サイトカインストームを起こ
さないための対策をしなければいけな
いのだ

それが、医療崩壊時代という極めて
厳しい時代の必須科目である

その対策方法をお伝えするために
このレポートを出している

→ 医療崩壊時代の歩き方

これは、何度でも言いたい事だが・・

コロナという免疫の病気を起こし、悪
化させる極めて悪質なウイルスとの戦
いは誰もが避けられない

奴らは、防空壕に隠れようと山奥に
逃げ込んでも意味がない

戦わなければ、生きていけないのだ

だからこそ、本当に生き残りたければ
自分に襲い掛かるコロナウイルスには
確実に勝たなければいけない

それには、奴らの裏の裏をかいた未知
の医学を実行することである

机上の空論ではなく現場で実証された
対策方法を上記で紹介したレポートに
まとめているのだ

その中にも書いているが・・

解熱剤など、脳を騙すような西洋医学
の余計な薬は飲まないということは基
本としてほしい

なぜなら、コロナという免疫の病気を
引き起こすウイルスには逆効果である
からだ

コロナは免疫の病気を悪化させたり、
自分の免疫で自分の身体を攻撃するよ
う仕向けてくるウイルスだ

だから、自分の免疫を「上げる」とい
うより正常に戻す、適正化する・・

あるいは、日本人は知らぬ間に悪い生
活習慣が当たり前にされているので免
疫を復活させる方法が有効だ

コロナ流行当初は、アメリカ海軍など
は英国伝統のホメオパシーであるレメ
ディを使用していた

英国では、薬のような感覚で処方され
るエッセンシャルオイルだ

これだけでいいわけじゃないが、実際
にレメディも有効と言える

とにかく、自分の免疫を適正にするも
のは基本的には有効だ

ただ、最終的にはコロナウイルスは必
ず膵臓という現代医学では対処出来な
い臓器を狙ってくる

ここは、誰もが避けて通れない最重要
課題と言えよう

それらの対策をぜひ知っていただきた
く下記のレポートを出したのだ

目的はご理解いただけたろうか？

→ 医療崩壊時代の歩き方

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