米ファイザーが「エイズウイルス」関連の治験進行
英製薬大手グラクソ・スミスクライン
が開発した中和抗体薬ソトロビマブが
日本で承認されたようだ
軽症から中等症の患者に点滴で投与
されるようで、重症化予防に期待が
集まっているようだ
それともうひとつ、表の報道された
ことだが・・
ファイザーはエイズウイルス(HIV)
感染者の治療で使われる抗ウイルス
薬リトナビルと併用する経口薬の治
験も進めていると報じられた
なぜ、ここでエイズウイルス感染者
用の治療薬が出てくるのか?
普通の人はまったくピンと来ないだ
ろうが皆さんは「あっ!」と思うの
ではないだろうか?
そもそも、このウイルスとワクチン
の正体を一般に公言したようなもの
だからだ
エイズ治療薬との併用薬の治験を
進行しているというのがどういう
ことなのか・・
この段階で、ファイザーが大急ぎで
エイズ治療薬との併用薬の治験を進
めるということはこれから何が起き
るのか?
これが確実に予測出来るのだ
そう、世界中ではワクチン複数回接種
を完了した人が多数いるのだ
単刀直入に言うと、本当にこれからは
医療に関する知識がない者はいつの間
にかお陀仏になるだろう・・
これからが本当に、ほんとうに大変だ
特に日本に、今冬から猛威をふるうウ
イルス軍団はどんな攻撃を仕掛けてく
るのか?
ちなみに・・
エイズウイルスに感染した人間は
後天性免疫不全症候群になるのだ
あらゆる細菌性ウイルスや病気に
対する免疫機能が著しく低下する
このウイルス軍団は、その穴を突いて
人類に総攻撃を仕掛けてくるのだ
そして、人類を徹底的に殲滅しに
くるだろう
それらの動向をファイザーやモデルナ
は当然ながら掴んでいるはずだ
その上で、人口削減は必要だが人類全
滅だけは避けようという治験開始とい
う動きではないだろうか・・
なりふり構わずというやつである
この期に及んでワクチンの正体が公に
なっても一般ゴイムはどうせお花畑だ
ろう
また、すでに接種した者は自分の行動
を正当化するために見て見ぬふりをす
るだろうからお構いなしだ
今更、ワクチンの正体がバレても何ら
問題ナシというフェーズに世界は突入
したということだ
しかし・・
このような超大企業でも、最重要な
臓器を無視しているので良かれと思
ってやることが裏目に出るのだ
なので、今後の混乱は計り知れない
と覚悟しておくべきだろう
このような企業の研究員も次々と死ん
でいくのではないだろうか?
繰り返すが、今後は無知な者や医療に
関する知識なき者からどんどん死んで
いくだろう
なので、今まで以上に知識と情報の収
集は最重要項目になってくるのだ
少し話は脱線した・・
海外の製薬メーカーの製品が次々と承
認されて、外国企業にとって日本政府
は頼りになる
逆に、日本人や日本の製薬メーカーに
とって日本政府は頼りないなんておか
しくないか?
このように憤りを感じている人も
少なくないだろう
日本の支配者を見れば一目瞭然だ
日本の支配者は日本人ではない
日本の天皇陛下も日本の支配者では
なく日本国のあくまで象徴である
裏天皇の存在も、陰謀論界隈で盛り
上がっているだけで実際に出番はな
いのだ
そもそも、長い歴史を見ても日本の
支配者はめまぐるしく入れ替わって
きているのだ
さらに、第二次世界大戦敗戦後から
現在まで日本の政治など主要機関は
すべてアメリカの言いなりと言って
もいいだろう
そして、アメリカ合衆国の事実上の
オーナーは現在も英国王室である
なので、英国製の薬やワクチンが承認
されやすいのは言うまでもない
本サイトでも繰り返し
お伝えしているが・・
今さら日本が日本でなくなるとか、
日本という国家が外国に売られるな
ど騒いでいるのは滑稽なのだ
なぜなら、とっくの昔に日本国を支配
しているのは外国勢力とほんの一部の
日本人エージェントになっているから
である
その素地は戦前から出来上がっており
戦後に支配統治の体制は確立したのだ
日本の政界、官界、財界は日本人のも
のではなくとうの昔に支配者層におけ
る末端組織になっているのだ
だから、ソトロビマブのような英国製
の薬は日本でスピード承認されるのだ
New World Entertainment!