酸化グラフェンと過労&ストレス

ワク●ンには酸化グラフェンが含まれ
ており、それが様々な疾患や健康上の
弊害をもたらす話は有名だ

YouTube、Twitter、Facebookでは
反ワ●チン的なコンテンツを禁止
する動きも強くなっている

ただ、ネット時代においてどれほど
規制を強めても情報の拡散は防ぎ切
れないだろう

これに関する最も有名な話は、注射部
位に磁石がくっつくというものだ

この酸化グラフェンは●●チンだけで

なく食品などにも含まれており肉やソ
ーセージに磁石がくっついたなんて話
も有名である

医療現場の医師、看護師の大多数がワ
ク●ン接種しているが目が霞む、熱が
出る、腕がシビれて力が入らないなど
の弊害が出ているようだ

さらに、それを副反応だと自覚してい
ない人も多く、過労かストレスだと診
断されるケースも多いらしい

ここで、以前の記事でも書いているが
重要な法改正の話をもう一度しておく

 

●労災認定基準を20年ぶりに改正:

厚生労働省は14日、過労死を含む
脳・心臓疾患の労災認定基準を20
01年以来、20年ぶりに改正

全国の労働局長に通知した

新たな基準では、残業時間がいわゆる
「過労死ライン」に達していなくても
勤務が不規則であるなど労働時間以外
の負荷がある場合は認定されやすくな

これまでの基準では・・

脳出血、心筋梗塞などの脳・心臓疾患
を発症する前の残業時間を重視

残業時間が発症前2〜6ヶ月の平均で月
80時間、直近1ヶ月間で100時間

これが「過労死ライン」とされ、これ
らを超えた場合は業務と発症との関連
性が強いとみなされ、認定される可能
性が高まる

・・

 

国民の約7割が、企業単位でも複数回
の接種が済んだ後にこの法改正だ

もはや、日本政府も今冬から死者が
続出することを確信していると言っ
ていいだろう

11月中旬になれば日本もグッと寒く
なり、ウイルス軍団もお友達を連れ
てやってくる・・

さらに、冬になって免疫力が低下して
複数回うった人に関しては”お友達”へ
の抵抗力が失われている・・

そして、冬になれば血栓も出来やすく
なる事態はもはや避けられない

 

言うまでもなく、例のVに関して、
国家賠償の額を大きく超えている

さらに、一般人にはブラックボックス
となっている医療現場の崩壊も激化す
るのは間違いないことだ

なので、これから起きることを踏ま
えると法改正も致し方ないのだろう

今後も一般国民が認知しないままに
あらゆる法改正や規制改革がスピー
ディーに行われるだろう

その多くが、我々の命に係わる重要な
改正であることは覚えておくべきだ

そのために、自民党総裁および次期
首相として岸田文雄という男が抜擢
されたのではないだろうか?

 

言うまでもないが・・

このプロレスの全体図は一レスラー
に過ぎない岸田氏は知らないだろう

すでに国民の大多数がVを接種してい
る前提で起きることに対処するための
新首相ではないだろうか?

だからこそ、緊急事態宣言を解除もし
楽観ムードの風潮も作っているのだ
ろう

もちろん、このような側面以外の目的
も確かに存在するだろう

しかし、日本という国家が歩む道の基
本的方針は「切り捨て」であることは
間違いないだろう

そんな基本路線を早急かつ徹底的に整
備する方向に日本は突き進んでいると
見ている

 

皆さんは、いかがだろう?

そして何より、皆さん自身はどんな
人生を歩んでいきたいと考えている
だろうか?

我々としては、大多数の人間や周囲
との同調を優先して後悔するような
人生を送ってほしくないと思う

現在のような世界の大転換期には
正邪の逆転が起きるのだ

つまり、大衆が圧倒的な邪になるので
大衆に同調するほど納得の行く人生を
歩めない確率が高くなるのだ

現在の世界は、今までの常識や価値観
がまったく通用しない新しい世界への
大転換期

そんな時代において、後悔しない一生
を送る覚悟を持っているからこそ本サ
イトに訪れているのだと思う

ならば、徹底的に大衆とは異なる姿勢
でこの世界を共にサバイバルしよう

 

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