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エネルギー危機、人口削減を実行する目的

エネルギー危機など、世界中の危機
(カオス)はなぜ起きるのか?

いや、なぜ“起こされる”のか?

大きな視点で言えば、やはり世界政府
による世界統治を実現させるため

言ってみれば、ニューワールドオーダ
ー・マッチポンプが行われている

すべては「世界政府による世界征服」
を実現するために起こされていること

この世界に偶然なんてないのだ

 

仕掛ける側が存在するという話は
何度もしてきたはずだ

その世界政府を樹立するには
国家を崩壊させる必要がある

全世界の大衆(国民)の国家に対する
信頼を完全に失墜させる必要がある

この演出は現在の日本を見れば
わかりやすいと思う

国家を愛する、全面的に日本という国
を信じてるなんて言う奴はよほどの馬
鹿か情報弱者である

 

国家という存在が無くなれば、国民は
絶対的な帰属意識と言うか頼るものが
なくなる

すると、大多数の大衆は「救世主」を
求めるようになるのだ

どんな猛毒を含んだ毒饅頭だろうと、
飢えた畜生のように救世主が差し出す
救いの手に飛びつくのだ

既存国家をカオス状態にし、崩壊へと
誘い、大衆が救世主を渇望するまで苦
境を演出して追い込みを掛けるわけだ

今までの価値観、生活スタイルを破壊
して大衆をパニックに陥らせることで
カオスが生じるわけだ

 

そんな「今までの当たり前」の最たる
ものが「エネルギー消費型の便利な現
代生活」なのだ

我々の便利な生活を支えているのは
石油、天然ガスといった脱炭素に反
するエネルギー

誰もが必要とする電気を作り出す
大元も石油である

国家の成長度合を示すGDPはエネル
ギー消費量によって決まる

つまり、エネルギー消費型の生活を
破壊すれば全世界の経済が破壊され
るということだ

経済が破壊されれば、国家も自然に
破壊され、消滅へと向かう

だから、エネルギー危機という
問題を創出しているのだ

 

そして、エネルギー消費型の生活
を壊すというエンターテイメント
をやっているのだ

エネルギーを使えなくして、経済が
崩壊して国家が崩壊するというシナ
リオが進められている

そのために脱炭素やESGなどが仕掛
けられているのだ

 

人口削減も同じだ

Co2製造装置である人間を必要以上
に使わない世界を目指す

脱炭素もそうだが、だからこそ人口
削減を行うわけだ

それに加えて、人間を使わない社会に
なれば失業者も増加する

すると、政府の財政も圧迫する

それにより国家崩壊に繋がると
いう力学も働いている

 

すべては「新世界秩序」という救世主
を登場させるための演出だ

そのために危機、社会問題が大々的に
仕掛けられているのだ

そして、不要な人間は今後もどんどん
削減されるのだ

 

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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