老害とは？日本社会の高齢化と権力の問題を探る

「老害」とは？

企業や政党などで、中心人物が高齢化しても
実権を握りつづけ、若返りが行われない状態

「老齢による弊害」

権力を持つ中高年による部下や
外注先や取引先へのパワハラや
セクハラ

「ワシの時代は」なんてものが
老害発言と一般的に言われる。

では・・

「老害」とはなにか？

我々はこう思う。

人を束縛しよう

人を支配しよう

人を管理しよう

隙あらば搾取しよう

二度と逆らえないよう
骨抜きにしちゃおう

金を払う側が支配者で
金を貰う側は奴隷や家
畜なんだ

つまり、金が力なんだから
金だ、金、金、金だ！

このエネルギーが強い者が
「老害」である。

このような欲望の根底にある
恐れ、執着のエネルギーが老
害の元ではないだろうか？

文明は大転換期に向かっている。

時代は小和から大和へ変わる。

我々の魂はいかなる困難に直面しても
、激動の時代に直面しても・・

幸せになることを望んでいる。

我々は「ただ生き続ける」だけ
では不十分なのだ。

「幸せ」になる使命があるのだ。

そのために、新時代に不要な感情や
執着を手放せるように日々心を整え
ていこう。

自分が老害になることも、老害に
支配されることも許してはいけな
いものと考える。

一心(神)同体

さぁ、我らと行こう。

The New World of YAMATO