「差別」「平等」という支配の道具が存在するという裏話

「差別」「平等」という支配の道具が存在するという裏話

言うまでもないが、世界にはタブー
たくさん存在する

たとえば、世界には「おかしい」と思
うことがたくさんあるのは誰もが感じ
ていると思う

数々の理不尽や矛盾が存在して絶対に
おかしいと言いたいけれどなんとなく
そのままにしていることがある

それが、まさに支配者層にとって追及
して欲しくないタブーなのだ

中でも「差別」「平等」という支配の
道具があるという話をする

結論から言えば、世の中には人種差別
は確かに存在するし人種的差別・区別
・選別により支配統治してるのも事実

もちろん、人間の人種的優劣はたしか
に存在して支配者層はその人種的優劣
を大切にしている

支配戦略の根幹である思想の中には人
種的優劣というものが必ず存在すると
いうことを覚えてほしい

だからこそ、世の中ではこのタブーに
気付かれぬよう平等主義を掲げ人権保
護や擁護する団体がそれなりの力を持
っている

そう、根幹には人種的優劣により支配
統治を進めて一方ではそれを糾弾する
団体があるのだ

この両方「差別」「平等」という正と
反を活用することで支配という合を導
き出しているのだ(正×反=合)

これは世界の支配、統治の基本なので
ぜひとも覚えておいてほしい

 

アメリカを賑わせたBLM

ブラック・ライヴズ・マターは
なぜ起こされるのか?

世界各国でデモが起きて、差別反対!
平等!を叫ぶ彼らにはなぜ日当が払わ
れるのか?

すべて一言でいえば、一般大衆に
「平等幻想」を見せて支配統治し
やすい状態をつくるため

一般大衆は、その支配の戦略と道具に
より型に嵌められているのだ

つまり、平等・自由・博愛という
幻想を信じ込まされているわけだ

冷静に、客観的にみると人種的優劣
や遺伝的優劣は必ず存在するのだ

支配者たちはそれを数百年前から研究
して良く理解しているから世界をひと
つにする方向で支配統治の必要がある
と考えている

こう捉えるとわかりやすいだろう

 

そう、支配者たちは【優生学】という
実在した学問により養われた支配統治
する思想を持っている

昔は実在したとなっているが、現代で
は水面下で【優生学】の研究は進めら
れている

この学問によりあらゆるエンターテイ
メントが仕掛けられている

世界を牛耳る支配者たちは
なにを大切にしているの?

なにに幸せを感じるの?

なぜ世界を支配しようとするの?

素朴な疑問は湧いてくると思うが思想
根底には【優生学】があると覚えて
おくといいだろう

現代で起きるあらゆる事件、出来事の
裏にはこの【優生学思想】が戦略にあ
ることは忘れないでほしい

ただ、何度も言うがこの手の話は
決してしてはいけないタブーだ

決して言ってはいけないということ
も忘れず覚えておいてほしい

 

人生を切り拓く原動力とは志向(心)

我々が生きる究極の目的とは己の
志向を高めることに他ならない

志向が変われば、視点が変わる

認識、解釈、思考が変わって
肚が据わり行動も変わる

そして、人生が切り拓かれる

陰謀学とは、世界の裏側や支配者層の
戦略をエンタメ志向で見れるようにな
り、人生を切り拓く力を磨く学問だ

New World Entertainment

New World Entertainment

最初のコメントをしよう

必須