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麻薬、戦争、犯罪、核はなぜなくならないのか?

戦争はなぜ、
なくならないのか?

麻薬や犯罪はなぜ、
横行するのか?

アメリカと中国はなぜ、
喧嘩するのか?

世界には多くの謎、矛盾が存在する

これらの裏をまず知り、理解して、受
け入れ、認識をひろげることで人は成
長して現実は劇的に変わっていく

関係ないようだが、ある日突然に人が
変わったように辞められなかったタバ
コが辞められたり今まで出来なかった
ことがすんなり出来るようになったり
する

不思議な気付き、成長、思ってもない
ような結果が得られるのが陰謀学の面
白いところかもしれない

セレンディピティと言うのが正しいの
か陰謀学を学んでいたらなんかこんな
良いことが・・という感じである

世の中の裏を知るとは、単純に知的好
奇心を満たすこと以上に実は「成長」
「結果」につながるものだ

これは、学んだ人間であれば
実感することだと思う

世の中の裏を知るとは、人間を育てる
人間学だと思っている

そして、これからはじまる世界政府
体制・・

ニューワールドオーダー(エンターテ
イメント)の世界に適応できるニュー
ワールドヒューマンを育てる学問が
陰謀学である

 

話を戻すと、アメリカと中国が小競り
合いや喧嘩をするのは「シナリオ」と
いうのが大前提だ

しかし、歴史を辿れば火種はある

たとえば、アメリカ鉄道の建設はウォ
ーレン・デラノ・ジュニアが中国人奴
隷を連れてきて阿片(麻薬)を吸わせて
やってきたのだ

ジョンズホプキンス大学など有名大学
では昔から麻薬と電磁波を使った人間
の洗脳・マインドコントロールの研究
と実験が行われてきた

つまり、現代の陰謀論で言われている
「スマホ」「5G」による脳波コントロ
ールは我々が産まれるはるか昔から計
画されていたのだ

また、核兵器や戦争による恐怖で人間
を支配する研究も行われてきたのだ

 

麻薬、核兵器、戦争がなぜなくならな
いのか?

儲かるから、利権だからという答えが
一般的だが陰謀学的な答えは「必要だ
から」である

ここまで書いた通り、地球全体を統治
する側にとって人間の「恐怖支配」を
するためにすべて必要なパーツだから
である

重要なのが、人間にとってもっとも強
烈な欲望や執着が「恐怖」という感情
である

麻薬も戦争も核も犯罪者もすべては支
配する側にとって”必要”だから存在す
るという感覚を理解できると人生は面
白いように楽になる

いろんなことがうまくいき始める

そう、世の中の大部分が「恐怖支配」
なのだ・・!

だから、麻薬の歴史は長く深く、表で
は厳重に禁止されてきた歴史があるか
ら支配者 × 麻薬という方程式が成り
立つわけである

だから、世界の「タブー」の裏には
必ず麻薬という最強の支配の道具が
存在しているのだ

トルコの阿片(アヘン)農園を所有し
ていたのはブッシュ一族だし、経営
者はナチスドイツの母体トゥーレ協
会のメンバーだったりする

もちろん、麻薬を使って暗殺部隊や
カルト宗教を組織したりすることも
当たり前である

そこには、日本を戦後から牛耳って
きたCIA(中央情報局)も存在するわ
けだ

 

とにかく、世界の裏側を一枚ひんむ
けば必ず出てくるのが「麻薬」だ

そして、多くの人に嫌われるもの

つまり、恐怖の対象となる麻薬・戦
争・核・テロ・洗脳・無差別殺人・
暗殺など・

恐怖支配の道具は世の中を支配する
という次元の高い支配者層にとって
必要だから存在するのだ

日本で言えば90年代に起きた歴史的
大事件オウム真理教などの裏を一枚
ひんむけば何がそこにはあるか?

この記事をしっかり読めばもはや
おわかりいただけると思う

大切なのは、これらの裏側を知って
活かせること

このような一見残酷と思える裏側を
知って、あなた自身の精神や物理的
現象が「豊か」になることが大切だ

陰謀学を深く学び続けると、これら
の「裏側」の情報や知識を自身の「
成長」「結果」に直結させる感覚が
必ず身に付くのだ

 

陰謀学は、新しい時代をエンタメ志向
で生き抜くニューワールドヒューマン
を創る人間学

New World Entertainment