「常識」という支配からの脱却

「常識とは、18歳までに身に付けた
偏見のコレクションである」

これは、皆さんもご存じの相対性理論
を提唱したドイツ生まれの物理学者

ノーベル物理学賞を受賞したアルベル
ト・アインシュタインが残した名言

 

ちなみに、陰謀の世界ではアインシュ
タインという人物は支配者側の都合が
良いお抱え学者と言われる

そう、何らかの意図を持って、この人
物は偉大な人物に”させられた”のだ

ノーベル●●賞とは支配者側にとって
都合が良い「常識」を確立するため

そのために与えられると言われる

 

つまり、こういう偉大な人物や賞は大
衆を支配し世界を管理しやすくするた
めに創られたものと考えて良い

このような支配の仕組みを非常にわか
りやすく言い表した言葉が「常識」だ

なので、偉人の言葉を安易に自身の
人生の格言にしてはいけない

まあ、騙されてはいけないのだ

しばしば、偉人とは「演出」される
ものだからだ

 

例えば、上記の名言を鵜呑みにする
ことで18歳までの自分の延長が現在
~未来になると信じ込んでしまう要
因にもなる

アインシュタインが好きな人には
怒られてしまうかもしれない

しかし、特に日本人が18歳までの自
分が「すべて」と信じてしまえばど
うなるだろう?

この「常識」によって可能性を
潰してしまう人の方が多いので
はないだろうか?

 

とにかく・・

我々大衆は、この「常識」という型
に誰もが嵌められているのだ

我々は、常識という怪物に支配され
ているのだ

どんなに賢い人物も、凶悪な犯罪者で
も、波乱万丈な人生を送ってきた人も
必ず「常識」の枠に嵌められている

上記で述べた世界中が偉大だと認める
賞や法律、道徳という仕組みで全世界
の大衆は「常識」という支配の仕組み
に管理されている

 

しかし、グレートリセットなどが行わ
れて世界がリニューアルされる時には
今までの常識が一度壊される

コロナショック、コロナによる新しい
社会の在り方もそのひとつである

約3年ほどの間で、我々が信じてきた
あらゆる「常識」がすでに壊された

そして、これからは「常識」を超え
た出来事や変化が世界中で当たり前
のように起きる

2023年にもなれば、毎日が波乱万
丈のような日々になるだろう

 

そんな「常識」が完全崩壊する時代
において必要なのは「信念」だ

我々はこのように考えている

簡単に言えば、常々言っているよう
に自分自身がどんな人生を送りたい
のか定めることだ

具体的には、自分の「価値基準」を
日々明確にするよう向き合うことだ

自分が、100年足らずの人生で何を
大切にするのかを日々ノートに書き
出して明確にすることが大切なので
はないだろうか?

そんな己の「価値基準」を明確にす
る材料として我々が提供するような
情報を活用するのだ

 

「すべては己の信念の確立のため」

このイメージで情報収集や学習を
したり、日常生活や仕事や投資を
通じて自己と向き合うといい

・・我々はそう考えている

 

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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