人間を破滅させる恐ろしい洗脳
送る「お金がなければ、生きていけない」
我々のような先進国と呼ばれる国家で
生きる人間に最も強烈に刷り込まれた
思い込みではないだろうか？
そう、資本主義社会という宗教により
先進国のゴイムは洗脳されているのだ
もはや言うまでもない事実である
しかし、誰もがこの事実を見て見ぬふ
りせざるを得ない生活を強いられてい
るのだ
「お金がなきゃ」「稼がなきゃ」
そう思うほど、人間は平常心を失う
お金、お金、もっとお金と思えば思う
ほど人間の心から平静さが消失して焦
りが生じてしまうのだ
焦りとは、人間にとって最大の敵だ
それは、ゾンビウイルスと同じよう
な存在だと言ってもいいだろう
焦り、不安、恐怖といった感情は漏れ
なくセットであり、それらは人間の正
常な思考を奪ってしまう
正常な思考が出来ない人間は、本質的
には獣(ゴイム)になるのだ
焦りに志向、思考、行動を支配された
瞬間から人間は人間でなくなるのだ
必ずどこかで破滅するよう出来ている
それが、このお金という支配の道具に
よってなされる洗脳の恐ろしい側面だ
そう、人間に焦りという心理的ウイル
スを送り込んで人間を破滅させる恐ろ
しい洗脳なのだ
「人間は、金がなくても生きられる」
この真理に少し氣付くだけでも人生
から焦りが消えてあらゆることの流
れが良くなるものである
そして、このお金に対する氣付きは
これからの時代において今まで以上
に大切になるので日々少しずつでも
いいので意識してほしい
お金という存在そのものが全くの
無意味とは言わない・・
しかし、これからはどんな形であ
ってもお金という概念に対する価
値観が一変していくのだ
つまり、我々はお金および貨幣経
済の権化である現代社会に対する
向き合い方を変容させる必要があ
るのだ
たとえば・・
お金が無くても生きているホームレス
の人達がなぜ？どうやって生命を維持
しているのか？
貨幣経済とは関係ないコミュニティで
生きている人達はどうやって？どのよ
うなスタンスで生きているのか？
極端な例に聞こえるかもしれないが、
現代社会とは対極の世界で生きている
人達の世界を理解しようと意識を向け
る姿勢が大切になってくるのだ
今までと同じようにお金を稼ぎ、お金
を人生の基軸とする現代社会でのライ
フスタイルを送らなければ人間は生命
を維持することが出来ない・・
そんな思い込みを少しずつズラしてい
くことが大切な世の中になってくる
何度も言うが、お金そのものが完全に
無意味だと言っているわけではない
しかし、激烈に変わりゆく世界の中で
その中心的な存在であるお金に対して
これまでと同じ向き合い方をしている
と「人間らしさ」を失ってしまうので
注意が必要だと言いたいのだ
そう・・
「お金がなければ、生きていけない」
その焦りから不安、恐怖、怒り、これ
らの源流であるイライラが生じて人間
は獣に成り下がってしまうのだ
そして、いつの間にかあれこれ理由を
付けて獣の刻印であるワクチンを接種
することになってしまうのだ
さらに、そのワクチンを複数回接種す
ることで細菌性ウイルスへの耐性が消
失してしまう
そんな人間の心の隙間を今冬からウイ
ルスが連合軍を組んで突いてくる
お金の善悪を議論したいわけではない
が、今後の世界は確実にお金に対する
価値観を変えられないゴイム達の生命
をあらゆる側面から脅かしてくるのだ
何度も言うように、お金をこの瞬間か
ら完全無視していいと言いたいわけで
はない
ただ、極論のようだが例え無収入にな
ったとしても生きていけるライフスタ
イルとはどうすれば創れるか？
このように今まで考えたこと、やった
ことがない生き方を考えるべきだし、
今あるお金を一体何に投じるべきか？
言うまでもなく最優先は【命】と考え
て日々真剣に考えてみてはいかがだろ
うか？
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