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成長期のビジネスチャンス&ビジネスの鉄則

混乱期>成長期>成熟期>衰退期>混乱期

世の中は、この大きな流れで動く。

 

日本は衰退期。

しかし、世界には成長期を迎える
国は確かに存在する。

 

衰退期はスタグフレーションが必ず進む。

そして、混乱期という絶望的な状況
にも進んでいく。

 

衰退期下は「現状比較」の延長で対策
してもどうにもならない。

大きな流れ(トレンド)を観て、
対策しなければならない。

 

つまり・・

成長期の国(特に前期)の
不動産を買うか?

資産がなければ現地でビジネスや
仕事で稼ぐか?(ジョージア)

 

この選択肢を真剣に考え、実行に
移すことがスタグフレーション対
策になる。

 

トレンド比較により、成長期の国に出て
事業(投資やビジネス)をするという選択
肢が取れるように・・

衰退期(日本)と成長期(ジョージアなど)
の決定的な違いをまとめておく。

 

なぜ、日本人は成長期の国に出るべきか?

ここに、決定的な違いがある。

 

①衰退期:

便利、満足、快適、充足

 

②成長期:

不便、不満、不快、不足

 

つまり・・

日本には不が極めて少なく、
ジョージアにはまだまだ不が
多いということ。

 

①と②では・・

どちらの方がビジネスチャンス
が多いだろうか?

 

はっきり言って、衰退期の日本でビジネス
をして成功するということは騙し合いや奪
い合い

 

札束でのドツキ合い

果たして、一個人がこんな戦場で勝てる
可能性がどれくらいあるか?

そもそも、こんな不毛な戦いは必要か?

 

「ビジネスは戦争だ!」

ドヤ顔で言うマーケッターもいるが
そもそも、このトレンド比較が出来
ていないのではないだろうか。

そもそも、やらなくていい戦争をしてる
だけではないだろうか。

 

ビジネスの鉄則

・・

シンプルに「不の解消」

 

これだけではないだろうか?

 

不がある所にビジネスチャンスがある。

完成された市場にビジネスチャンスはない。

 

日本はどうか?

マーケティング、宣伝、広告、SNSなど
個人が参入して勝てる確率は極めて低い
と思う。

だって、需要(不/問題)がない所に
強引に需要を作り出しているから。

 

つまり、供給過多。

不要なモノやサービスを巧妙な騙し合い
で無理に押し付けている状態。

需要が供給を上回っている市場は
明らかに衰退期より成長期の国の
方が多い。

何も衰退期の国で札束の殴り合いなんて
する必要はないということ。

 

だから・・

成長期(特にジョージアのような成長前期
の国)の国でビジネスを考える

こういう選択肢も真剣に考えるべきでは
ないだろうか?

 

なぜなら・・

衰退期の日本は超便利だから。

それを知っている日本人は成長期の”不”
が実に良く見えるはずだ。

だから、日本人が成長期の国に出れば
国内で札束の殴り合いをするより稼ぐ
確率は高くなると考えている。

 

騙し、奪い合いではなくシンプルにモノや
サービスや人が不足している国でビジネス
の鉄則を実践すればいい

こんな選択肢も日本人は考えるべきでは
ないかと思う。

 

事実・・

こういう国が存在し、日本人は行こうと
思えば行けるのだから。

 

私たちはこれから・・

ジョージアの不便、不満、不快、不足を
本氣で解消しに行く。

現地でビジネスチャンスを探し、どんな
事でもやろうと考えている。

 

▼参考動画▼

資産疎開チャンネル(YouTube)