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阿武町事件は”国葬”コースか?

山口県の阿武町と言えば・・

4630万円の振り込みミス問題だ
(そういうことにされている)

時の人となった逮捕・起訴されている
田口翔被告には懲役4年6ヵ月が求刑さ
れたようだ

 

明らかに不自然な偶然が重なり、素人
とは思えない熟練の手口で不法な利益
を得たという事件だ

そもそも「間違っちゃった~」なんて
建付けに無理があるのだ

そもそも、本当に「誤って」
振り込まれたのか?

組織的犯行ではないのか?

このガキの裏には誰がいるのか?

など、真実が明らかにされないまま強引
にお茶を濁されたような一件だ

 

日本の司法とは、こんなものなのかと
思うほど疑念を抱いた人も多いだろう

大層ご立派で、優秀な法治国家だ

今後も、田口容疑者は実刑でゴリ押しと
なってこの一件はお得意の国葬だろう

※国葬:
国家権力により真相を闇に葬ること

そう、徹底的にすべてが闇に葬り
去られるのかもしれない

 

さて、この一連の流れによって一体
“誰”が守られたのだろうか?

岸田政権では更迭ラッシュのようなこと
が起きているが、実は本件に絡んだ大物
を守るための生贄だった

あっと驚くような人物の利益が絡んで
いたんじゃないか?

たまたま、4,630万円が表沙汰になった
だけで実は同じスキームで×1000倍

いや、数千億単位の”税金”が特定の
奴らの懐に入っていたのでは?

それを、生贄を差し出すことで
もみ消したのではないか?

・・なんて考えられない事もない

 

これはあくまでも憶測である

馬鹿げた憶測だと一蹴すべき話だ

しかし、国家権力という領域では、この
くらい馬鹿げたことが大胆に行われるこ
ともあり得るのだ

そう考えると・・

法律とは権力を守るための道具

これを改めて実感する

皆さんはこの一件について、どう
お考えになるだろうか?

 

この世の真理(真実)を追究する

人類の成長に貢献する

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