法律、裁判は「絶対の正義」なのか?
世界は決して平等ではない
国家、法律、そこに住まう人間
同士も決して公平ではない
もちろん、権力の乱用、権力による
圧倒的暴力、人種差別など世の中の
ほぼすべては”不条理”である
そこにあるのは「平等」「公平」と
いう支配の道具だけである
そして、そんな幻想という名の道具
によって支配され奢り昂った人間が
勝手に人類は皆平等である
人命は全て尊いものだと思い違い
をしているだけなのだ
それは、時代の流れと共にそう仕向
けられたわけじゃなくそもそも世界
は不条理なのだ
たとえば、中国で金鉱爆発事故が起き
て不幸な事故で亡くなり、かわいそう
と多くの人は思うだろう
しかし、このような爆発事故などは人
の手を下すことなく意図的に起こす技
術なども存在している
そして、必要に応じてこのような技術
が活用されて世界および地球はコント
ロールされているのだ
日本国内でも「上級国民」というキー
ワードが一般的に使われるようになり
彼らは悪いことしても無罪放免
上級国民は、一般人は罰せられても
適当に謝ればそれで済んでしまう
ふざけるな、不公平じゃないかと思う
かもしれないがこのように”差別”とい
うより区別があって当たり前なのだ
そう、国家の制度や法律もすべては
人間によってまったく定義が変わる
のが世の真理だ
ニューワールドオーダーを語る上で欠
かせない世界の支配教典でもっとも大
きな影響力を持つバビロニアタルムー
ド・・
その中に、こんなくだりがある
「神はイスラエル人を審くには立ちて
なし、尋問も簡単、速やかなり
しかし、世の諸民族(ゴイム)を審く時
には坐して厳格に、長々と取り調べを
なす」
つまり、法律や裁判というものは正義
でも悪でもなく「支配の道具」なのだ
なぜ、人を殺してはいけないのか?
究極の答えはシンプルである
絶対的支配者だけの権利だから
これだけである
この記述も、バビロニアタルムード
に書かれている
我々は支配者ではなく被支配者だ
なので、不条理極まる世界で生きて
いることを認識すべきである
そして、さらに大事なことは、すべて
を「受け入れる」ことである
ニューワールドオーダー時代において
この本質を知って受け入れるという姿
勢が非常に大切である
そして、それこそが「エンタメ志向」
ということを覚えておいてほしい
本サイトの内容をさらに奥深く、制限
無しで動画や音声で学びたい方はぜひ
・・
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