【陰謀一問一答】アメリカの現状とCovid21アジェンダについて

Q:
現在のトランプ弾劾、言論統制

そして、バイデンvsトランプを
巡った混乱と対立はディープス
テートの思惑通りなんですか？

A:
結局はディープステートもひとつの
駒に過ぎません。

左でも右でも、両方は駒なのです。

ドナルドトランプは右の駒、ディープ
ステートも左の駒に過ぎません。

しかし、現場はガチでしょう。

ただ、現場を動かす側からするとどち
らも同じ、つまりプロレスです。

要は左と右を争わせて混乱、混沌、対
立、分断を演出しているのです。

中国は左の極であり、中国に対する不
満が噴出して同じく混乱、混沌、対立
、分断が演出されるのです。

香港もそうで、弾圧されるほどエネル
ギーが溜まります。

自由を縛れば、人は自由を求めます。

そして、最終的には”そこそこ”の自
由がある世界をつくるわけですね。

これからさらに、Covidの締め付けは
間違いなく激しく、厳しくなります。

つまり、混乱や混沌や対立や分断や束
縛は厳しくなり新しい法と秩序を世界
中の人々が求めるようになります。

確実に、その方向へ仕向けられます。

つまり、ニューワールドオーダーへの
流れはどんどん加速します。

そこで、今注目して欲しいのは・・
Covid21アジェンダです。

Covid21アジェンダについては別記事
でも取り上げていますからそちらも読
んでみてください。

ちなみに、このアジェンダの進行はカ
ナダが舞台ですが米国、欧州、日本で
もその通りに進んでいますよね。

Covid21アジェンダから現状につなが
る部分を抜粋すると・・

・第一波でのロックダウンより
はるか厳しいロックダウン実施

2020年12月～2021年1月初旬
までにやる

↓

・失業プログラムを刷新、拡大

ユニバーサルベーシックインカム
に移行(2021年第一四半期までに
やる)

↓

・COVID19の変異型第二次ウイルス
(COVID21)をばらまき、第三波を引
き起こす

COVID21はCOVID19よりも感染力、
致死率共にかなり向上する

2021年2月までにやる

そして・・

さらに厳しい第三のロックダウンを
実施して都市部と田舎の移動の禁止
となっています。

もちろん、日本も米国や欧州と100%
同じ状態とまで行かずとも・・

飛行機、新幹線など長距離移動に
はワクチン接種必須などになるで
しょう。

まあ、ワクチンの裏を知っている人
からすれば事実上ロックダウン的な
状況になりますね。

Covid19と同じような状況で、その
何倍もの猛威をふるう「変異種」が
いつCovid21と呼ばれるか？

おそらく2月の春節明けには、マス
コミも変異種をCovid21とPRし出す
のではないでしょうか・・

New World Entertainment！