医療崩壊と細菌性感染の猛威

かんぽの宿の入浴施設の利用者2名
がレジオネラ菌に感染、1名が死亡

こんな報道が先日されていた

70代の男性2名がレジオネラ菌に
感染後に肺炎を発症したそうだ

 

かんぽの宿が謝罪をしていたよう
だが、公共の入浴施設がそもそも
完全無菌状態なわけがない

温泉、サウナなんて菌がうようよ
いて当たり前だったわけだ

しかし、今まではそれでもこんな
細菌性感染は滅多に起きなかった

問題の本質は、たかが大浴場に入
った程度で感染して、死に至って
いるということだ

この問題を引き起こしているのは
一体何なのか?

言わずともわかるだろう

ワクチンではないだろうか?

 

明らかに、ワクチンの複数回接種
で人間の細菌への耐性が失われて
いるせいで起きている

ワクチンによる感染、重症化予防
、ワクチンの安全性は本当に証明
されているならば・・

なぜ、現実はこんなに酷い事に
なっているのだろう?

ただ、真実は決して表の報道では
出てくることはないだろう

今も、これからも、日常から死が
隠されるようになるだろう

この報道に関しては大型施設で起きた
ので話題性があるから取り上げられて
いるのだろう

しかし、そうでない場合は報道されぬ
まま、真の原因が解明されないまま見
過ごされてしまうのだ

そして、気付いた時には日本の人口が
大幅減少しているという未来が着実に
現実になっているのだ

 

非難、反論はあると思う

しかし、現実に起きていることだから
こうしてお伝えしているのだ

実際に、首都圏はもちろんだが
地方でも第7波に入っている

相変わらず、感染の連鎖を断ち切る
効果が期待出来るのはワクチンだ

コロナ以前の日常を取り戻すために
もワクチン接種を急げ・・

こんな説得力のないセリフをほざく
都知事や専門家がいる

本当にワクチンしか解決策がないと
思い込んで発言している者もいるの
だろう

しかし、同じセリフを言い続けて7波
になって感染者も超過死亡数も右肩上
がりになっている

どう考えても、ワクチンは間違いであ
り害悪でしかないのは誰でも考えれば
わかる事だろう

あまりにも無感覚で何も考えていない
人の方が多いのだろう

 

事実として、第7波は凄いことになっ
ているのだ

病院は患者だらけで、治療にあたって
ている医師は毎日が戦争である

そして、これから全国の医療崩壊は
何度も言うように確実に進む

第7波がさらに拡大した時には
日本が大パニックになるだろう

 

しかし・・

悲観することばかりではない

ワクチンがおかしいと自治体の現場
で気付き始めている人たちも増えて
きている

4回目接種を若者にはさせないよう
提言する人達も出てきている

4回目接種に関しては、対象を慎重
に検討すべきなどの声も出ている

 

第7波の本格化は目前に迫っている

ワクチン接種も、来るところまで
来てしまったと言っていいだろう

これからは、以前から言っているよう
医者や病院が容赦なく助けてくれな
い時代になる

オミクロンなど変異株に感染して血栓
が直接体内で形成されても・・

ワクチンで免疫が弱まり、細菌性感染
が酷くなり、サイトカインストームが
起きて死にかかっても・・

心筋梗塞で直ちに処置が必要でも・・

入院出来ない、治療してもらえないの
が当たり前の時代になる

 

なぜなら、医療崩壊が当たり前の
時代になってしまったからだ

これから確実に、医療崩壊の波が
全国に拡大するからだ

そんな医療崩壊時代においては、コロ
ナおよびワクチンによる影響でサイト
カインストームや血栓形成の進行を防
対策を自分でやる必要がある

その情報、知識を知っているか?

そして、実行出来るのか?

命運はここで別れる

 

本当に、下記レポートは絶対に
読んでいただきたい

そして、実行してほしい

ネタや憶測ではなく、現場の人間に
取材した真実を元に書いているから
である

他でもない、我々自身が日常的にや
っている事だからだ

 

【必読】医療崩壊時代の歩き方

 

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