日本政府、規制解除の方向へ

日本政府は、コロナ規制の解除
を決定したようだ

14日に緊急事態宣言の可否を議論
していたが、予想通りの規制解除
である

その理由は、オミクロン株の進化に
ワクチンが全然通用しないことがわ
かっているからのようだ

現在のコロナウイルスは12日間で
変異するのでワクチン接種しても
追いつかないようだ

それを把握しているから規制解除
するようだ

 

公式発表されているか不明だが、
おそらくどの新聞でもネットでも
言われてないと思う

公の場なので、一応言っておく

我々の話は「デマ」である

まったくのデタラメだが、言論の自
由もあるということで誰も言わない
からバラしてやるぜというノリ

 

とにかく、日本政府はコロナに対して
「ワクチン?ぜ~んぜん効かんわ・・
ダメだ、こりゃ」と認識している

ワクチンがダメだとわかっていても
国民に正直に言うわけがないだろう

だって、事実、ここまでやっちゃっ
たんだから認められないだろう

(実際に、圧力で接種している国会
議員も多いし)

そして、契約もあるので自己責任の
路線は変えずに一応はワクチン接種
は進める

 

以前から言っているが首都圏を中心に
日本国内では医療崩壊が起きている

実態はロクに医者にかかれない、入院
出来ない、薬も足りないのだ

コロナの治療薬も変異のスピードが早
いため、進行はイマイチのようだ

そして、くどいようだがオミクロン株
はどんどんステルス化する

その正体は、肺炎など目立った症状を
引き起こす感染症ではなく【血栓】を
作り出すウイルス

しかも、人間に気付かれないよう血栓
を体内で形成するわけだ

なので、今後もステルス化しながら変
異進化するオミクロンの感染拡大がひ
ろがれば血栓による重体者、死者は確
実に拡がるのだ

 

冗談ではなく、次の第7波は感染者
の増加ではなく死者数の激増

・・という最悪のシナリオもあり得る

政府がここまで把握しているかどうか
はわからない・・

東京の人口が26年ぶりに転出増などで
減少などという適当なことを言ってい
るようだが肌感覚として政府もヤバい
と思っているのだろう

そう、血栓による死者がこれから激増
することを止められない状況になって
いるのは理解しているはずだ

だからこそ、規制解除して死者および
超過死亡数激増の原因はコロナやワク
チンとは関係ないとする方針

また、細菌性感染も増えており全員に
抗生剤を出して薬剤耐性菌を作り出す
わけに行かないから容赦なく間引きす
るという方針

これらが規制解除の理由だと考える

 

だから、規制解除でピークアウトだー
などとお花畑にならず問題の根幹を見
失わないでほしい

我々がこれから保護しなければいけな
いのは「内臓」と「血管」など循環器
である

進化するウイルスから、上記を守る
ことを考えなければいけない

それはワクチン接種してても、未接種
でもやることは同じだ

 

実際に、まだまだ数字としてはさざ波
程度に思うかもしれないが・・

コロナ第6波で治療を受けられない「
無念死」が急増しているようだ

警察庁の集計だと、新型コロナに感染
して自宅や施設で容体が急変するなど
して亡くなった無念死の数は、全国で
1国で151人

前月の3人から50倍超も増えたようだ

参考サイト

 

上記は、コロナカウントされている数
だがカウントされていない多臓器不全
、血栓の無念死を入れると正確な数は
どうなるか?

これを政府はとっくの昔に正確な数字
を把握出来ていないわけだ

だから、もうほぼ完全お手上げ状態で
規制解除に踏み切るというわけだ

もう、めちゃくちゃだから、我々は
問題の根幹を前述したように忘れて
はいけないのだ

「内臓」と「血管」など循環器を
守るための情報と知識を得て実行
するだけなのだ

本サイトおよび今後出すレポート
でも【対策】はお伝えしていく

 

何度も言うが、次の変異型は症状が
どんどん軽く、無症状化に向かう

しかし、血栓を形成するスピード
は格段に早くなるはずだ

表面上では軽症や無症状だから、
みんなが甘く見るようになる・・

しかし、その間に血栓を形成して
どこかのタイミングで突然死する
人が増えるのだ

まさに、このウイルスが人間を油断
させるよう集団催眠をかけているよ
うにも見える

だからこそ、本サイトでも何度かお
伝えしてきたdダイマーなどの数値

定期的な血液検査は重要なのだ

多くの人が真実を知らないばっかり
にオミクロンを「ただの風邪」と思
うようになる

問題の本質がズレて、ワクチン義務
化や陰謀論の方にズレてしまう

それだと、そもそもの目的である生
きることから遠ざかってしまう

なので、本記事の内容はぜひとも
覚えておいていただきたい

 

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