真菌感染症の脅威
11月に入って、日本国内のコロナ
感染者と死者数は激減と報じられ
てきた
緊急事態宣言時の規制も解除され
て、このまま収束するのではない
かと安心している人も増えている
のではないだろうか?
菅前政権がコロナ対策、ワク●ン
接種促進を頑張ったから日本の対
策は成功したと考えている人もい
るのではないだろうか?
なんだ?さんざん恐ろしいなんて
言ってた割にはウイルスなんか大
したことないじゃないか!
そう思っていないだろうか?
嵐の前の静けさ
この現象を思い出してほしい
また、マスコミにおいては報道する
自由もあれば「しない自由」もある
反発する人も多いと思うが、報道上
の感染者数と死者数など減らすこと
が出来るのだ
単純にPCR検査数を減らせば可能に
なるというのは言うまでもない
そんなことより注目すべき点は、
コロナカウント出来ない症例だ
死者においては直接的なコロナ死者
ではなく、医師が診断書をどう書こ
うか迷うような事例だ
変死、心不全、老衰など・・
このような死因は表向きにはコロナ
と因果関係がないことに出来る
だから、コロナカウントされないし
コロナと関連付けて報道もされない
おさらいの意味も込めて、コロナ
ウイルスがなぜ恐ろしいのか?
症状について再度書こう・・
コロナウイルスは狂暴である
その所以は、肺炎を起こすよりも
回復後に多臓器不全を起こすこと
にある
膵臓、脾臓、肝臓、腎臓など人間の
生命活動の維持に欠かせない臓器を
破壊するウイルスなのだ
なぜ、膵臓などが狙われるのか?
その理由も明確に判明していない点
が恐ろしさに拍車を掛けている
治療する医学が確立されていない
膵臓が破壊されるという恐怖は糖
尿病の方ならわかるだろう
その膵臓を治療する医学が存在しない
中で狙われるのだから恐ろしい
実際に、コロナ感染後に調べてみたら
原因不明の糖尿病になっていた症例も
存在するのだ
子供の場合は、コロナ禍での運動不足
が原因で糖尿病とされた例もあるが無
理があるだろう
このように、コロナウイルスが恐ろし
いのは表向きの「感染」「死亡」では
ないのだ
コロナカウントされない部分に
本当の恐ろしさが存在するのだ
前述したように・・
コロナ感染者数、死者数も検査数を減
らせばいくらでももみ消せるのだ
mRNAワク●ンなど接種すればコロナ
単体の抗体は出来る
なので、表向きの感染者数を減らす
ことは可能だ
ただ、mRNAワク●ンなどを接種すれば
体内でどんな現象が起きるのだろう?
体内の受容体を塞いでしまえば
どんなリスクがあるだろう?
この世に存在する脅威はコロナだけ
ではないのだ
他にも怖いウイルス、細菌は存在する
コロナワク●ンで、そういうものへの
抗体が受容体を塞いだせいで消失すれ
ばどうなるだろうか?
4回目の接種で日和見感染するという
記事も以前に書いているので過去の記
事も参照いただきたい
なので、直近や現在のように表向きの
感染者数や死者が減少したからと言っ
て安心しないでほしい
この期間で、いい加減面倒臭くなって
ワク●ン接種する人もいるだろう
止めはしないが、本当に恐ろしいのは
これからなのだ・・
煽るわけではない、事実だ
これから本格的な冬を迎えるにあたっ
てコロナウイルスは他の細菌やウイル
スと連合軍を組んで攻撃してくる
その時になって、コロナだけに抗体が
出来ても他の細菌やウイルスに対抗出
来ない状態になっていたらどうなるだ
ろう?
良く考えてほしいが、見せかけだけの
数字が減少しても、コロナカウントさ
れない死者が激増する
そんな「報道されない死者」の一員に
なりたくなければ冷静になってほしい
本サイトでも以前から同じような話や
数々の情報を発信している
コロナ、ワク●ン、ウイルスなどで記
事検索すれば出てくるのでぜひ読み返
していただきたい
「冬には鳥インフルエンザが来る」
これも、かなり前から言い続けてきた
がジワジワ報じられてきている
11月15日のロイター通信では・・
国際獣疫事務局(OIE)は、欧州と
アジアで病原性の高い鳥インフルエ
ンザの流行が複数報告されている
ウイルスの新たな急拡散を示す兆候
とみられている
こう報じられている
鳥インフルエンザも今冬は脅威になる
が、我々が最も恐れるべきは細菌
そして、真菌感染症だ
真菌感染症については、自分で調べて
みると多くの気付きが得られるだろう
ぜひ、軽くでいいので調べてみる
ことをおすすめする
何度も言うが、皆さんの身近な人が複
数回のワク●ン接種をしている場合は
特に注意すべきだ
なぜなら、免疫機能が低下している場
合には細菌および真菌感染症は大きな
脅威となるからだ
もし、これらが原因で死に至っても
表向きは「無関係」になるのだ
我々人類が考えているほど、この世に
放たれたコロナウイルスという生物兵
器は甘くない
現時点で、我々の意見を馬鹿にするも
無視するもどちらでも構わない
しかし、どのみち、そう遠くない未来
に身を持って思い知ることになる
これは、間違いないことだ
もし、我々のこんな「馬鹿げた話」
を真剣に捉えたい方は・・
NWEメンバーに提供する人類滅亡
対策レポートも一読してほしい
今年中に続編を出せるよう
検討している
誰も信じなくて大いに結構だ
しかし、もう待ったナシである
特に、東京の報道と現実は乖離して
いるなどというレベルではない
→ NWE
New World Entertainment!