COVAXの陰謀
インドが強大なコロナ禍によって
国内ならびに世界中に強大な影響
を及ぼしている
「世界の薬局」になるはずだった
インドがまさに目も当てられない
悲惨な状況になっている
その世界の薬局であるインドがグ
ローバルワクチン計画の邪魔にな
っていた可能性が高い・・
という事は別記事にも書いたが、
インドは感染者数が爆発的に増加
したことからワクチン輸出を制限
している
英アストラゼネカによるワクチン製造
の民間企業セラム・インスティテュー
トオブインディアもCOVAX(コバック
ス)への約束を反故にした・・
こんなニュースも報じられている
ここで注目してほしいのは
COVAX(コバックス)である
COVAX(コバックス)とは、コロナ(C
ovid19)ワクチンへの公平なアクセス
を目的としたグローバルな取り組みだ
関連団体には・・
GAVIアライアンス
(GAVI)
世界保健機関
(WHO)
感染症流行対策イノベーション連合
(CEPI)
といった名前が挙がる
この中にあるGAVIはデジタルIDを
普及する「ID2020」のスポンサー
でもある
ID2020のアライアンスパートナー
を見ると世の中の流れがさらに見
えやすくなるだろう
・・
マイクロソフト
GAVI
出入国管理システムの
アクセンチュア
ロックフェラー財団
・・
これらから何が連想されるのか?
皆さんもお気付きだと思うが、今後
はワクチン証明書とデジタルIDがな
ければ物の売買は出来なくなる
自由に出入国も出来なくなる
つまり、新しい秩序の元でパーフェ
クトに管理されるという陰謀論のよ
ような計画が実際進んでいるのだ
嘘でも冗談でもなんでもない
現実に、計画は進んでいるのだ
“彼ら”からすると、まだまだ細かい
課題はあれどおおむね順調にシナリ
オが進行していると言えるだろう
2021年は、それがかなりわかりやす
い形で見えるようになったと思う
ロックフェラーと言えば、決して
逆らえない存在がラッセル商会
そして未来予測レポートで新型コロナ
によるパンデミックを何年も前から”
予測”していた話は有名である
新型コロナだけでなく、ワクチン普及
に欠かせない新たなパンデミックシナ
リオにも必ず登場してくるのだ
そんな彼らが果たす目的のひとつに、
NWO体制に欠かせないデジタルIDと
ワクチンによる「治安維持」システム
を作ることだ
なにがあろうと、確実にこの体制は
完成するだろう
ちなみに、GAVIのワクチンアライア
ンスパートナーには世界銀行やWHO
など新世界秩序への重要な役割を担
う面子が揃っている
もちろん、GAVIの一番の出資者は
ビル&メリンダ財団である
2019年末から新型コロナが騒がれ、
2021年になって全世界の人々がその
名前とワクチンに注目している
この短期間で、彼らの計画は進み、
世の中は確実に変わりつつある
そして、このようなシナリオがここ
最近はあからさまにわかりやすくな
ってきた
何度も言うように2021〜2023年の
間に我々の想像を超えるスピードで
彼らのシナリオは進行するだろう
陰謀論、我々のような陰謀学に関心
を持たれているということは・・
何も知らぬまま、探求しないまま、
本質や真理に近づくことなく一生を
終えたくはないという気持ちがある
ということだと思う
我々の陰謀学のようにゴイムの世界
では受け入れられ難いテーマを真剣
に勉強するなら・・
今年がラストチャンスである
来年の今頃には、今現在とはさらに
世界が一変しているだろう・・
まさに一寸先が目まぐるしく変わる
世の中だからこそ、学べる時に学ん
でおくことが【後悔なき人生】への
道だろう
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