穀物、食糧利権を牛耳る者たち

気候問題、変動リスクについて企業
から一個人まで考えることが当たり
前の時代になってきた

気候問題は食糧問題とイコールでも
あるので、食糧危機に懸念を抱いて
いるなら最低限の情報収集は必要不
可欠である

そしてもちろん・・

穀物、食糧という分野の支配者層
も存在するが具体的にどこか?

まず、メディアも牛耳る
ブロンフマン家

そして、アイゼンベルグ家

アイゼンベルグ家の中に今は亡き
マークリッチという人物がいたが
彼が東側の食糧を牛耳っていた

ちなみに、マークリッチと言えば
ダボス会議を創った人物である

このアイゼンベルグ家がアメリカ
以外の食糧利権を牛耳っていると
されている

 

ここ最近でコーンを中心とした
穀物価格が上昇を続けていた

大きな要因のひとつに、ラニーニャ
現象と呼ばれるものが起きていたと
いうのがある

ラニーニャ現象は、異常な天候を引き
起こす要因となっており、これが起き
ることで穀物の不作が発生する

これにより、穀物需給が引き締まって
コーンなど穀物価格が上がるのだ

そしてもちろん、異常気象や天候が続
けば世界中で「食糧危機」になるかも
しれない不安がひろがっていく

我々は基本的に、エンタメ志向で
世界の”陰謀”を見ている

つまり、世界中で起きるあらゆる事は
エンターテイメントとして起こされて
いると基本的に考えている

異常気象や食糧危機も演出された
エンターテイメントと考えればど
うだろうか?

なにせ、ブロンフマンというメディア
の支配者がいるわけで異常気象や食糧
危機も「エンターテイメント」と捉え
ても面白いだろう

 

その上で・・

最近の穀物市場の動向を見ていて、食
糧危機の不安を煽って食糧価格を上げ
ようとしているならラニーニャ現象は
春に収束しないということになる

ラニーニャ現象という名前が出てきた
が、エルニーニョ現象というものもあ
るのはご存知だろう

その語源がなかなか面白い

エルニーニョとは、幼子イエス・キリ
ストを指している

ラニーニャとは、神の子キリストを意
味するエルニーニョの反対現象・・

アンチ・エルニーニョという語感の悪
さを改良した呼び名と言われている

世界には、聖書予言や終末予言を実現
させたい人たちがたしかに存在する

そして、新世界秩序樹立のプロセスに
おいてはハム系ユダヤ人が大いなる力
を持っている

アンチ・エルニーニョという神の子キ
リストの”反対”を行く現象が今後も続
く可能性を考えると・・

この一連の気候変動、気候崩壊、食糧
危機問題は自然現象として起きている
ものではなく・・

エンターテイメントとして起こされて
いると見ても面白いだろう

そのような観点で、今後も穀物市場や
環境問題に対して日々目を光らせてお
くと面白いだろう

 

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