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真の自分を生きる

DIE WITH ZERO
人生が豊かになりすぎる究極のルール

ビル・パーキンス(著)
児島 修(翻訳)

ベストセラーになっている著書だ。

すでに、ご存じだろうか?

一気読み必至、今の世に読む価値が
あるので読んでみるといいだろう。

上記著書の内容にも関連することに
ついてお伝えさせていただく。

 

このような「御言葉」がある

 

道開きの神が申すには
道は神の道

神の道と違う道

神は開けぬ

・・

 

神の道とは?

それは、我々一人一人が心(神)
の道を歩むということだ。

真我、神我、真の自分を生きる
ということだ。

 

その道に闇はなく、存在するのは
強い光というイメージだ。

冒頭で紹介した著書内の言葉を
一部お借りすると・・

人生で大切な仕事は己の心(魂)
を成長させることである。

人生は喜びを最大化させ、魂を成長
させる経験(思い出)作りの合計。

そこで培った豊かさを宇宙に還元
する修行の旅が人生である。

このように書かれている。

 

我々は困難、混乱、混沌がごちゃ
混ぜになったカオスの世界を生き
ている・・

「恐れ」「不安」「怒り」といった
闇の想念に支配洗脳されやすい修行
しがいのある厳しい現代社会を生き
ているわけだ。

これからも色々な事、想像出来ない
ような事が起きるだろう・・

はちゃめちゃな苦難、試練が
やってくるだろう・・

しかし、冷静に中立な視点で我々の
人生を観ると我々がすべきことは単
純明快なのかもしれない。

 

ただひたすら「神の道」を歩む。

真の自分の人生を歩み、その道程で
培った豊かな想念を創造主である宇
宙にお返しすることだ。

決して簡単な道ではないが、忘れ
ないことが大切だと思う。

 

一心(神)同体

さぁ、我らと行こう。

The New World of YAMATO

 

日本国、日本人らしさを取り戻せ。