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【Q&A】成長期ジョージアに、まずは来よう。

Q:

20歳頃の子供を持つ親としては
これからの日本の衰退・社会主
義化が気になります。

会社員として今まで考えもしなかった
移住が頭をよぎるようになっています。

親子でプログラム参加は可能ですか?

A:

博士も同年代の息子さんに学ばせる目的
もあって話してくださってます。

はっきり言って、成長期で事業をする上で
一線でバリバリやられている超一流のノウ
ハウがこうして聞ける

本当に貴重過ぎる機会だと思います。

 

お世辞じゃなく、尋常じゃないチャンスです。

本当に有難い機会だと個人的に思います。

 

ここまでお膳立てされて何もしないのは
恥とすら、思います。

むしろ、親子参加は大歓迎です。

 

若い方こそ成長期の国へ

特にジョージアで起業すべきです。

ぜひ、ご参加ください。

 

Q:

ジョージアは紛争地域(ウクライナや中東)に近いですが、
危険ではないのでしょうか?

もちろん世界大戦になれば、どの国も危ないですが。

A:

杞憂(きゆう)
→ 心配しないでいい事を心配すること。
→ 取り越し苦労。

これをしている人が多いです。

 

資産疎開チャンネルの方針は行動です。

なので、厳しく言います。

無意味な質問です。

来ればわかるんですから。

 

私(事務局スタッフ)は現地に行ってます。

今月も来月も、今年中に住みます。

だから、杞憂なのです。

 

2024年9月28日からジョージアの
ゴリという街に行きます。

ゴリは、2008年の南オセチア紛争で
ジョージア軍とロシア軍が武力衝突
した場所の一つです。

スターリンの地元ですね。

彼の生家、博物館もあるので訪れます。

 

1990年代から2008年まで南オセチア紛争
は続きました。

おそらく、こういう背景をイメージだけで
捉えて、ジョージアは危険だと思い込む人
がいるのでしょう。

来ればわかりますが、杞憂なのです。

 

トビリシに関しては、現地レポートを
YouTubeでも出しています。

もちろん、ゴリも出します。

しかし、日本でYouTubeを眺めている
だけでは何の意味もありません。

 

まずは、来なきゃダメです。

じゃなきゃ、永遠に堂々巡りです。

 

「ブラック国家に縛られずに生きる」

そのきっかけを与えるのが私たちの役目。

その道を切り拓くのが私たちの役目。

 

「やってみせ、言って聞かせて、させる」

これを徹底するだけです。

 

また、ジョージアは成長期です。

この凄さをわかってください。

 

1990年代から2008年まで続いた
南オセチア紛争が混乱期を象徴
する出来事ですよね。

それから2024年まで16年間。

まさに、混乱期が終わって成長期に
入る時期ではないでしょうか?

 

だから、ゴリも居住者および起業家目線で訪れるのです。

その自由が日本人には与えられている凄さを
考えると杞憂や屁理屈を言ってる場合ではな
いと思います。

今すぐチケットを取って、行動しましょう。

 

Q:

私は年金生活で、趣味に忙しいのでビジネスは
出来なくて、日常生活するだけですが暗記力が
全く無いので若干心配です。

自動通訳アプリで何とかなるでしょうか?

A:

ジョージアにも年配の方が沢山います。

バス、地下鉄に乗って生活しています。

母国語が異なるだけで同じ人間です。

なにが違うのでしょうか?

 

外国語は慣れです。

普通に1ヶ月もあれば覚えられます。

 

暗記力が無いと仰られますが、それが事実という
根拠はどこにあるのでしょう?

暗記力が”全く無い”ならメールも打てません。

 

特に、子供の前で私たち大人が人間の可能性を潰す
滅多なセリフを絶対に吐いてはいけません。

お互い、気を付けましょう。

 

私(事務局スタッフ)も現時点では
英語もジョージア語もロシア語も
使えません。

しかし、トビリシに初めて到着して
1時間後には銀行口座を開設。

 

カザフスタン人の女の子とも友達に
なったりカフェの店員とも英語でお
しゃべりも出来ます。

正しい英語じゃないと思いますし、
中国語も多少使いましたが大体が間
違っていると思います。

でも、コミュニケーションが成り
立っているのです。

 

自動翻訳アプリと氣合いだけで楽勝です。

人間は、必要に迫られれば出来る
ということです。

 

年齢が~暗記力が~

言い訳を言えばキリがありません。

しょーもない言い訳は
辞めましょう。

行動すれば、問題解決なんです。

 

Q:

博士はトビリシにお住まいで、日本と行ったり
来たりされておられるのでしょうか?

トビリシでもオフ会はあるのでしょうか?

A:

「5フラッグ理論」

個人の自由と資産保護を最大限に
するための国際的な生活戦略

1:国籍
2:居住地
3:ビジネスの拠点
4:資産保護
5:余暇

5つのフラッグの自由を求める人々が
採用するサバイバル戦略とも言える。

 

5つの異なる国を利用して税金、法的保護、
個人の自由、財産保護の面で利益を得ようとするもの。

このような考えで、博士は国を分散して
人生設計を組まれています。

 

個人情報は表ではペラペラ話せません。

ただ、ジョージアにも拠点は持たれています。

居住はヨーロッパ某国、フィリピンなど様々です。

 

トビリシオフ会は、開催しました。
(2024年8月22~26まで毎晩)

超レアケースで、博士から生で1,000万円の価値
がある話を聞けた人がいたのです。

もちろん、私も参加しています。

 

行動を前提に参加する人がいれば博士にお願いしますよ。

 

人生を変えるチャンスは予想外の角度と時期に
いきなり飛んでくるものです。

そして、そういうチャンスを逃す人の方が多い。

さらに、衰退期は一度逃すと二度と来ないケースばかり。

だから、杞憂(きゆう)は辞めてください。

キツい言い方ですみませんが、さっさと行動しましょう。

 

▼資産疎開法・実践編▼

公式HP