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ドーピングとステロイド:アスリートと国際政治の闘い

感情論争を巻き起こすテーマ

批難、批判、誹謗中傷、怒りの矛先
が多く向かうもの

多くの人が叩くものには必ず裏が
あると思った方がいいだろう。

 

そこには・・

典型的な教科書通りのプロパガンダ

が存在する可能性が高いからだ。

(皆さんには言うまでもないかと
思うが・・)

 

たとえば、スポーツ選手のステロイド
使用やドーピングだ。

ステロイド、ドーピングに対して異常
に反応する人がいる。

大体が判で押したように、人が死んで
るのに!!!という感情論を言う。

 

「ナチュラルは正義」

「ユーザーは悪」

このような勧善懲悪論の型に
嵌っているわけだ。

では、車も交通事故などで毎年毎月の
ように人は死んでいるが?

車が原因で犯罪も多発しているが
車は悪なのか?

酒やたばこも過剰摂取すれば人が
死ぬけどどうなのか?

こんな質問をするとブチ切れる人も
出てくる。

 

そもそも、このドーピングチェックを
例に出すと・・

旧ソ連がステロイドを使用してオリン
ピックで勝つようになったことが背景
にあるとされる。

アメリカがステロイド科学において出遅
れたため禁止にしたと言われる。

 

そのため

「ドーピング=悪」

こんなプロパガンダを仕掛けて
大衆をヒステリーにさせる。

アメリカを中心とした新しい秩序を
管理する側の国はドーピングチェッ
クをパスする方法を当然知っている
ことになる。

そうなれば、アメリカおよびお友達
の国だけが強くなる・・

こんな目論みで、ドーピング=悪
という洗脳がされたという。

 

「選手の生命と健康のため」

このような感情論を使っているが、
そもそも超一流のアスリートの勝負
にこんな野暮な話を持ち込むことが
おかしいはずだ。

さらに、悪とされるドーピングチェック
をパスするために・・

さらに危険なことがなされているのが
現実だとされる。

そして、このような裏では秩序を強引に
創造する側が莫大な利益を得ているとい
うことを忘れてはいけない。

 

「ウクライナは正義、プーチンは悪」

こんなプロパガンダが、実はほぼワン
パターンで仕掛けられている。

 

なので・・

感情論争

つまり、大衆がヒステリックになる
ものこそ冷静に見るといい

という話だ。

 

一心(神)同体

さぁ、我らと行こう。

 

The New World of YAMATO

 

日本国、日本人らしさを取り戻せ。