コオロギ食と人口削減: 真実と誤解

コオロギ食に関する様々な
知見、意見が出ている。

中でも・・

コオロギ食がなぜ良くないか？

コオロギは漢方では微毒とされ、
妊婦は禁忌とされる

ここが強烈ではないだろうか？

では、コオロギ食は本当に
身体に良くないのか？

実際に、女性の子宮などに悪影響
を及ぼすことから推進する目的は
「人口削減」であることが推測出
来る。

と言うか、明らかにそうだろう。

また・・

コオロギを世界で一番生産する国
はどこか？

タイである。

このタイが、コオロギ生産に本格的
に着手したのはアジア通貨危機以降
だと言われる。

→ アジア通貨危機とは？
(Wikipedia)

1997年7月より

タイを中心に、アメリカ合衆国の
ヘッジファンドを主とした機関投
資家による通貨の空売りに惹起さ
れたもの

・・とあるが、つまり「引き起こ
された危機」である。

そもそも、通貨＆経済＆金融危機
とは意図を持って仕組まれ起こさ
れるものである。

通貨危機という爆撃をされ、その
国家に対して「コオロギを作れば
財政が建て直せるぞ」と空気を入
れる・・

そして今に至るという流れは、
いかにもありそうである。

さて・・

そんなコオロギ食だが、みなさん
はどう思うだろう？

「思いやり」

とは、相手の立場に立って相手が
最も大切にしていることを察して
重んじる行為だと思う。

また、逆もあるだろう。

最も嫌がることを察して、重んじ
ることも出来る。

そんな「思いやり」を持って、コオ
ロギ食とは向き合ってみたい。

一心(神)同体

さぁ、我らと行こう。

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