モルヌピラビルの真の問題点

米・メルク社開発の抗ウイルス薬
「モルヌピラビル」が去年12月下
旬に緊急承認された

日本国内でも実験的に処方され
始めているようだ

モルヌピラビルは18歳以上の重症化
リスクのある患者に投与されるとな
っている

某TV番組では、ワクチンを2回接種
した肺に基礎疾患のある患者に処方
した経過を報じていた

また、心臓に基礎疾患がある自宅療養
中の男性患者にもモルヌピラビルを処
方した経過を報じていた

結論は、モルヌピラビルを飲んだおか
げで辛く苦しいコロナの症状が大幅に
改善したというオチだ

しかし、言うまでもなくTVなどの
マスコミは真の問題点を報じない

本当に酷い話である

コロナ感染に対する症状が改善して
も大きな代償を伴うという大切な事
は一切報じないのだから

あからさま過ぎて笑いが出るほどだ
が、確実に間違いなく膵臓が破壊さ
れるだろう

やたらTV慣れした患者と専門家会議
という暇人共が公共の電波を使って
狂った話をしているのだから世も末
である

腐った利権の臭いがプンプンして
臭くてたまらない・・

このモルヌピラビルもワクチン
も仕組みは同じである

利権を守るために情報弱者に対して
PRしているのだ

医師が、然るべきタイミングで投与
するのが前提ではあるが・・

イベルメクチンもアビガンもここ
一番で患者の命を救うなら効くの
である

しかし、利権の絡みのせいでこれら
の有効性は大々的に報道されない

だからと言って、一部の陰謀論大好き
な人達が勘違いしているようにこれら
を個人輸入して勝手に服用するのは絶
対に辞めてほしい

・・絶対にダメである

話を戻すと、ワクチンもモルヌピラブ
ルも体内に入れると膵臓・脾臓・腎臓
・肝臓が破壊されるリスクが高い

繰り返すが、利権と無知のせいで目先
のコロナ感染に効果があるとPRされて
いるのだ

しかし、真の問題点を知らされない人
たちが企業の養分になるだけでなく最
終的には犠牲(生贄)となるのだ

患者の治療で忙しいはずなのに、わざ
わざおめかししてTV出演する暇な専門
家会議の連中は・・

コロナウイルスが進化すること

膵臓・脾臓・腎臓・肝臓を破壊する

これらの本質を理解していない

膵臓は消化器内科

糖尿病は糖尿病専門医

心筋梗塞は循環器内科

コロナウイルスという複雑に進化する
ウイルスの本質を考えれば、これらの
医師も治療にあたるべきだ

それを、感染症医ばかりで固められた
専門家会議だけで対策するから狂って
しまうのだ

ウイルスも連合軍を組んで進化するな
らば対策する人間も同じように進化し
なければいけないはずだ

こんな当たり前の事が、利権のせいで
行われていないのだ

そして、ウイルスという生命体はそん
な人間の愚かな習性を学習して裏をか
いて来ているのだ

本当に、このコロナウイルス対策では
狂ったことがまかり通っている

今は、みんなワクチンを複数回接種し
たおかげで免疫耐性が弱まっている

なので、コロナでもインフルエンザで
も何に罹っても発熱すればみんな細菌
性感染を引き起こしやすいのだ

とにかく、発熱した患者はほぼ確実に
細菌性感染に罹るのだ

ここで、免疫がどれだけ耐えられるか
が勝負だがワクチン複数回接種してい
たり・・

コロナも2回目感染なら身体にダメー
ジが蓄積しているので危険なのだ

以前も書いたが、全ての患者に抗生物
質を出せば耐性菌が出来上がって人類
滅亡してしまう

なので、これから患者の間引きはどん
どん実行されるだろう(見殺し)

さらに、こちらも繰り返すが・・

オミクロン株感染で発熱しない患者は
自宅療養という名の放置で間引きの方
向だ

オミクロン株も、スパイクタンパク質
が膵臓に入り込めばどうなるか？

こちらも以前の記事で書いているので
ぜひ参照していただきたい

これらは去年から言い続けてきた

予想以上にぺースが早いと言える

控え目に言って、非常にマズい

世界のコロナ対策は袋小路に追い詰め
られたと言っていいだろう

すでに患者の間引きは全世界で始まっ
ており、ウイルスもどんどん進化して
いるのだ

ワクチン3回目接種も始まり、春には
ウイルスがさらに変異する

どこかで一気に、大量の死者が出る
可能性が今年は高いと言えるだろう

本当に、一人でもいいので一刻も早く
危機感を持って真剣に対策を知ろうと
気付ける人が出てほしい

New World Entertainment！